マツダの米国法人、北米マツダは12月19日、米国IIHS(道路安全保険協会)が、マツダの3車種を「2014トップセーフティピック+」に指定したと発表した。
三菱重工業は、アンテナ分離型ETC車載器のニューモデル「MOBE-700」を2014年1月8日から発売すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは12月24日、米国ラスベガスで2014年1月に開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)14の出展内容を発表した。
自動車メーカー各社は、2020年前後をメドに、高速道路など特定の道路環境において自動運転の技術を市販車に実装させるロードマップを明らかにしている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月18日、ホンダとアキュラの合計6車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2014トップセーフティピック+」に認定されたと発表した。
奈良交通は、バスを利用する観光客や地域住民の利便性向上を目的とした、モバイル端末用無料アプリ「奈良バスなび」をリリースした。
大阪モーターショー13のITSスポット・ブースでは、ITSスポット対応の次世代カーナビの先進機能をアピールした。
英国のジャガーカーズが、新型メルセデスベンツ『Sクラス』に採用した革新的技術、「マジックボディコントロール」を揶揄する映像を製作し、ネット上で公開。これに対して、早速メルセデスベンツが応酬している。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月19日、スバルの5車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2014トップセーフティピック」に指定されたと発表された。
コンチネンタルは、高度な運転支援システムから自動運転に進化するロードマップを、2014年1月7日より米国ラスベガスで開催される「2014 インターナショナル CES」で発表する。