ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月15日、『オデッセイ』(日本仕様とは異なる北米専用車)について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
4月12日~14日の期間中に東京ビッグサイトで開催された「第5回国際自動車通信技術展」において、ナビタイムはルームミラー内に組み込んだディスプレイ上にナビ情報を映し出す「ミラーナビ」を参考出品した。発売時期や価格は未定。
米消費者団体「センターフォーオートセーフティー」は13日、GMが今年2月にリコールした2車種で事故時にエアバッグが出ず、これまでに303人が死亡したとする文書を公表した。
カーセブンディベロプメントの井上貴之社長は3月14日、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014で講演し、マイカーの燃費やメインテナンスなどの情報を知らせてくれるスマートフォン用アプリを4月から加盟店などを通じ提供を始めることを明らかにした。
カーセブンディベロプメントの井上貴之社長は3月14日、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014で講演し、スマートフォンやタブレット端末上で商用車の査定ができる専用アプリ『トラック インスマ』を開発したことを明らかにした。
カーセブンは3月14日、車輛販売、整備・鈑金、SSなど、自動車関連業界を対象としたiPhone用顧客管理アプリ「わたしのくるま」を開発したと発表した。
カーセブンは3月14日、スマートフォンなどを利用して、中古車査定時の価格決定をサポートする「インスマートシステム」の商用車版「トラックインスマ」を開発したと発表した。
3月12日、第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)に合わせてATTTアワード発表会・授賞式が会場内ステージで執り行われた。受賞した各企業の代表者が喜びを語った。選考委員による選評と、選考委員長の夏野剛氏による総評も合わせてお届けする。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは3月12日、純正装着される「リアビューカメラシステム」が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から、先進安全技術の第一号に認定されたと発表した。
フェイスは、日本初のレコメンド機能を有するインターネットラジオ「FaRao(ファラオ)」のカーナビ連携を開始した。