韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の米国主力コンパクトカー、『エラントラ』。同車に関して、およそ20万台のリコール(回収・無償修理)が行われる。
トヨタ自動車は東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)で、2014年8月から開始している新テレマティクスサービス「T-Connect」のほぼすべてのアイテムが体験できる展示を行っている。
ホンダは、東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)にWi-Fi通信を活用したリアルタイム通信システム「V2X」を初公開している。
ナビタイムジャパンは東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)に、スマートフォンのナビアプリの情報を車載メーター内のディスプレイに表示する「つながるメーター」を初公開している。
ユピテルは、ドライブレコーダーに記録された映像に特化した動画投稿サイト「ユピドラ」を3月12日より開始する。
ブロードリーフは3月18日から提供を開始する整備業者向けタブレット型業務支援ツール「CarpodTab」のバージョンアップ版を、東京ビッグサイトで開催中の第13回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE15)で初公開している。
メルセデス・ベンツ日本は3月11日に東京ビッグサイトで開幕した第6回国際自動車通信技術展(ATTT)に初出展。安全運転支援システム「インテリジェント ドライブ」のパネル展示に加えて、屋外展示会場で同システムの体験試乗も行っている。
サイバーアイ・エンタテインメント久夛良木健社長は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「日本の自動車メーカーはどういうふうにこれからしていくのかを、ちゃんともう一度ゼロリセットに近い形で考えた方が良い」と提言した。
ナビタイムジャパンは3月10日、総合ナビサービス「NAVITIME」、バス専用ナビ「バスNAVITIME」などで、北陸鉄道グループを対応バス路線に追加した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは3月10日、インド国内でおよそ3万3000台のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。