米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)。同社が米国において、ミニバンなど約70万台をリコール(回収・無償修理)する。
ジャパン21は、同社が国内販売する後付け衝突防止補助装置モービルアイ製品について、デジタルタコグラフ大手のトランストロン社とのデータ連携を3月30日より開始すると発表した。
インクリメントPは、海外都市をAR(拡張現実)機能で道案内する、iPhone向けアプリ「MapFan AR Global」が公開より1年を迎えたことを記念し、3月23日より無料化すると発表した。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は、シガーライターソケットに差し込むだけで簡単に車内をWi-Fiスポットに変えられる日本初の車載用ルーター『404HW(Huawei製)』を3月26日より発売する。価格は1万4889円(税込み1万6080円)。
タカタ製のエアバッグの不具合による大規模なリコール(回収・無償修理)問題。米国ではこの問題に関して、ホンダが追加リコールを発表した。
ZMPは、ハーツユナイテッドグループ(HUG)と自動車業界向けのデバッグやデータ収集などの実験代行事業を行う合弁会社ZEGを設立し、本格的な稼動を開始したと発表した。
米国の大手自動車部品メーカー、デルファイ・オートモーティブ(以下、デルファイ)は3月14日、自動運転車(ロボットカー)による米国大陸横断を行うと発表した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドのPHV(プラグインハイブリッド車)、『ボルト』。同車の現行モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けに、韓国向けの乗換案内サービス「NAVITIME Transit-Korea」を3月19日より提供開始する。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向け「乗換NAVITIME」で提供している、「迂回ルート検索」機能を3月19日よりリニューアルした。