富士通テンと富士通は同グループが開発した技術を組み合わせ、未来のドライビングインターフェースを体験できる『Vehicle-ICTサービス体験シミュレーター』を展示。
アマネク・テレマティクスデザインは、日本初となるモビリティ向けデジタルラジオ放送局 「Amanekチャンネル」を開設する。放送開始は、来年の春を予定。東京モーターショー15にて、同社の今井武CEOと庄司明弘CMOにサービス内容や今後の展望などを聞いた。
独サプライヤー最大手のボッシュは東京モータショー15のブースにおいてプレスツアーを実施。今回のモーターショーで発表されたものも含め、ボッシュの技術や製品、取り組みについて紹介した。
米国の自動車最大手、GMが過去に実施したリコール((回収・無償修理)。同車の100万台が米国市場において、再リコールを実施する。
ホンダは11月3日、東京都江東区などで自動運転実験車による首都高速道路での報道関係者向けデモンストレーションを行った。
東京モーターショー15の東ホールに設けられた世界的サプライヤー「ボッシュ」のブースでは、同社が取り組む“今”を知ることができる
ホンダは報道陣向けの技術見学会「2015 ホンダミーティング」を開催した。そのなかで、ホンダの安全運転支援システム「ホンダセンシング」に追加される予定の「渋滞運転支援機能」を体験することができた。
ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションサービス「NAVITIME」にて、「着せ替え」機能の提供を開始した。
ゼンリンデータコムは、カーナビアプリ「ゼンリンいつも NAVI[ドライブ]」をバージョンアップ、ナビ中以外でも制限速度や合流地点を音声で通知する「セーフティガイド」機能を業界で初めて搭載した。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」の新商品として、低価格バックカメラ「AQ-BC1」を11月2日より発売した。