そう語るのは、スバル 車両研究実験第一部 部長 藤貫哲郎氏。もちろんスバルにもテストドライバーはいる。藤貫氏の言葉の真意は、スバルでは設計エンジニアが自らハンドルを握り、開発車両の性能評価を行っており、エンジニアはテストドライバーでもあるということだ。
日産自動車が、日本国内で行う『フーガ ハイブリッド』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
7月30日(土)に東京都中野区にある中野サンプラザにてルデジタルヘッドホン『ZH700FF』発表説明会が開催された。
今月からスタートさせた当コーナーでは、カーオーディオにおける、製品選びのコツや心得をご紹介していく。まずはスピーカーのタイプ解説から入っている。前回の「コアキシャル・スピーカー」に引き続き今回は、「カスタムフィット・スピーカー」について解説していく。
国産人気カーオーディオブランド「DIATONE」のユニットを搭載したクルマを日本全国に訪ね、その音を聴きながら、カーオーディオの面白さ、奥深さをリポートしている。第4回目となる当回は、「DIATONE」を核とする“Hi-Fiシステム”を搭載した2台を聴いてきた。
日本自動車会館は、「交通安全ポスター原画コンテスト」を今年も実施、9月9日まで作品を募集している。
FCAジャパンが5日に発表したアバルト『124スパイダー』。マツダ『ロードスター』をベースとしているだけに、共通点も少なくない。特にインフォテイメント・システムは『マツダコネクト』をそのまま踏襲。SDカードの追加でナビゲーションが使えるようになるのも同じだ。
ウェザーニューズは5~7日に、千葉市の幕張メッセで、お天気博覧会「そら博2016」を開催中だ。第3回となる今回のテーマは「そらの自由研究」。開幕と同時に多くの子どもたちでにぎわっているが、ここに出展されているフライトシミュレータが面白い。
CEATEC JAPAN実施協議会は、10月4~7日の4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で「CEATEC JAPAN 2016」を開催すると発表した。
ZMPは、自動運転システム用ソフトウェア「Autoware」を搭載した自動運転車両「RoboCar MiniVan Autoware基本パッケージ」を8月5日より発売する。