豊田通商は9月13日、経済産業省が公募したスマートモビリティシステム研究開発・実証事業のうち「トラックの隊列走行の社会実装に向けた実証」に参画すると発表した。
「サウンドチューニング」についてのさまざまな情報、ウンチク、ノウハウをお伝えしている当コーナー。現在は、実力機の「サウンドチューニング能力」の検証を行っている。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ・NR-MZ100PREMI』についての第3回目をお届けする。
カーオーディオの“取り付け”にまつわるさまざまなノウハウをご紹介している。前回からは「デッドニング」をテーマに据え、まずはその概要から解説した。そして今回は、具体的なメニュー解説の1つ目として、「制振」について掘り下げていく。
マツダが9月1日、日本国内で発表したリアゲートのダンパーステーの腐食によるリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも拡大した。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)について、メルセデスベンツのバン、『スプリンター』の最新の修理状況を明らかにした。
ボルボカーズは、スウェーデン・イェーテボリで実施する公道実証実験「Drive Meプロジェクト」で使用する自動運転車の第1号車が9月9日に完成したと発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、9月17日から23日まで、有楽町の阪急メンズ東京1階フロア・イベントスペースに新型「キャデラックCT6」を特別展示する。
米国の自動車最大手、GMは9月9日、米国でおよそ364万台規模のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
カロッツェリアブランドは今年、誕生30周年を迎えた。5月に登場した新型サイバーナビはいわばその記念モデル。ハードウェアをはじめOS、マップ、インターフェースなどプラットフォームのすべてを一新。最先端テクノロジーとネットワーク連携が先進ドライブをもたらしたのだ。
2016年5月に、「富士通テン」から、通信型ドライブレコーダーを使った『安全運転管理テレマティクスサービス』なるものが発表された。今、もっとも注目度の高いカーエレクトロニクス製品の1つである“ドラレコ”。どうやらこれは、その“通信型”であるらしい…。