パイオニア・カロッツェリアブランドから、カスタムフィットスピーカーのフラッグシップモデル「Vシリーズ」1機種、ハイグレードモデル「Cシリーズ」5機種と、チューンアップトゥイーターの単体モデル3機種が新発売。
オーナーの沢田さんがフロントスピーカーに選んだのはイートンのハイエンドスピーカー・CORE-S3。艶やかなサウンドを響かせるスピーカーの良さを最大限に引き出すためのシステム、取り付け、調整を青森県のingraphで実施し満足のサウンドを完成させた。
パイオニア・カロッツェリアブランドから「高音質インナーバッフル スタンダードパッケージ」が新発売。国産車・外国車向けに8種類のパッケージが用意され、税込み希望小売価格は4400円~8800円。
BMWグループは、ストリーミングサービスの「Paramount+」を車両に導入すると発表した。これにより、BMWやMINIの最新のオペレーティングシステム9(OS9)を搭載した車両は、車載ディスプレイでParamount+のコンテンツを楽しめるようになる。
パイオニアは10月10日、「カロッツェリア」ブランドの『サイバーナビ』8機種をはじめ、フローティングタイプの大画面ディスプレイオーディオや高精細4K録画対応ドライブレコーダー、7年ぶりの投入となるカスタムフィットスピーカーなどを10月より順次発売すると発表した。
移動体験を豊かにするサービスの開発・運営、およびその関連コンサルティング事業をてがけるBashow(本社:東京都中央区)は、複数の人工知能(AI)を用いた独自システムによる、地域トピック案内サービスを、ジャパンモビリティショービズウィーク2024において公開する。
ユニチカとDICは10月10日、次世代通信規格に対応したプリント配線板やミリ波レーダーなどの関連部材向けに、低誘電特性を持つ「特殊PPSフィルム」を共同開発した、と発表した。
自動車部品メーカーの東海理化と、神奈川県の公共交通事業者の川崎鶴見臨港バスは、AIを活用した「バス乗客安全システム」を共同開発し、10月17~18日に開催される2つの展示会で紹介すると発表した。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、10月15日から18日まで幕張メッセで開催されるCEATEC 2024に出展する。
パイオニア・カロッツェリアブランドからパワーアンプ「GM-D2400」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は2万1000円前後。販売開始は11月より。