J.D.パワーは6月22日、2017年米国自動車初期品質調査の結果を公表した。部分的な自動運転技術に対して、消費者が指摘した不具合件数が、増加している。
インテルの子会社でIoT向けソフトウェアを手がけるウインドリバー社は6月21日、米国オハイオ州の交通研究センターやオハイオ州立大学、オハイオ州ダブリン市と協力して、自動運転車やコネクテッドカーなどの技術開発に取り組むと発表した。
カーオーディオを趣味とするとき、「製品選び」も楽しむべき1要素となる。そこのところをサポートすべく、当コーナーでは「製品選びの勘どころ」を解説している。今週からは新たなテーマでお贈りする。お題は「電源強化アイテム」だ。今回はまず、概要をお伝えする。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは6月21日、次世代の安全システムを搭載した研究開発車両、『Vision Zero Vehicle』を初公開した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月17日、新型『XFスポーツブレーク』に、複数の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
米国の国家運輸安全委員会(NTSB)は6月20日、2016年にテスラ『モデルS』のドライバーが、自動運転モードで走行中に事故死した件に関して、報告書を公表した。
ノバルスは6月21日、スマートフォンで電池の出力を制御できる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」で、車レース型玩具と電車型玩具に対応するスマートフォンアプリの提供を開始した。MaBeeeを電池として装着することで、おもちゃをコントロールできるようになる。
自動運転車の開発に力を入れているアウディが6月13日、ユニークな映像を公式サイトを通じて配信した。
インクリメントPは6月21日、地図検索サイト「MapFan」をバージョンアップし、ETC割引に対応した料金表示を開始した。
JAF(日本自動車連盟)と警察庁は、4月20日から30日まで、6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」調査を全国で実施。その結果を発表した。