「カーオーディオシステムのグレードアップに興味はあるが、なんとなく小難しくて…」そう思っている方々に向けてカーオーディオをより身近に感じていただくための『ザ・用語解説』をお贈りしている。今回からは「サウンドチューニング」をテーマに据えてお届けしていく。
トヨタ自動車は、豊田中央研究所と共同で、クルマの衝突事故における人体の傷害発生メカニズムをコンピューター上で解析できるバーチャル人体モデル「THUMS(サムス:Total HUman Model for Safety)」を改良、「THUMS バージョン6」として2月8日に発売した。
ナビタイムジャパンは、「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」の機能を向上。温度センサーとの連携により、動態管理システム上で、車両の動態から温度情報まで一括管理が可能になった。
ウェザーニューズは2月8日、定点カメラの映像/画像から路面の雪を自動認識する世界初の「AI道路管理支援システム」のプロトタイプを開発したと発表した。
マイボイスコムは、9回目となる「カーナビ」に関する調査を実施。カーナビ所有者が、スマートフォンと連携利用している人は、2割強にとどまっていることがわかった。
フォードモーター(Ford Motor)は2月6日、自動運転車の動きを歩行者や自転車などに伝える方法についてのテストを行った、と発表した。
「カーオーディオはどうにもとっつきにくい…」そう感じている方々に向けて、とっつきにくさを解消していただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回は「サブウーファー編」の第3回目として、“サブウーファー出力”について解説していく。
NEXCO東日本は、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)とその子ども(30~50代男女312名)に対し、車の運転に関する意識調査を実施。約80%の高齢男性ドライバーが「運転に自信あり」と思っていることがわかった。
◆モニター見ながら監視・制御する自動運転が、一歩前進
◆複数台を監視・制御、さらに5Gで速く
◆5Gでつないで動きはよりクルマらしく
◆産官学、愛知・一宮で見えてきた完全自動運転
◆大手企業から地方大学までが連携
愛知県一宮市のマイスター一宮店は、2月9日(土)~17日(日)までの期間、『ハイエンドRCAオーディオケーブル試聴体感フェア』を開催する。