◆アマゾン「アレクサ」の車載化を拡大
◆「BMWマップス」の検索性能が向上
◆「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」の設定を保存可能に
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、トヨタとレクサスのユーザー向けスマートフォンアプリに、「データプライバシーポータル」を新設すると発表した。
◆伝説の「シルバーアロー」の再来目指すEVコンセプトカー
◆2種類のボディパネルが載せ替え可能な『ヴィジョン・アーバネティック』
◆次世代の安全テクノロジーを満載した『ESF 2019』
◆ACCにレーンアシストを組み合わせて部分自動運転を可能に
◆ナビシステムと連携してカーブの手前で自動的に減速
◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検知
コンチネンタル(Continental)は5月27日、グローバル自動車メーカーから、量産車向け「ピラー・トゥ・ピラー・ディスプレイ」の最初の大規模受注を獲得した、と発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は5月27日、AT&Tとの提携を強化し、AT&Tの車載Wi-Fiに接続することにより、エンターテインメントアプリの「ワーナー・メディア・ライド(Warner Media RIDE)」が、ホンダとアキュラの車内で利用可能になった、と発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月26日、グーグル(Google)と提携を結び、大気質測定センサーを備えたジャガー『I-PACE』が、「Google ストリートビュー」の撮影車両に起用される、と発表した。
Googleの年次カンファレンス「Google I/O」が、米国時間18日~20日にオンラインで開催された。その中で新たに発表された機能やサービスをまとめて紹介しよう。
BMWグループ(BMW Group)は5月21日、中国のIT大手のアリババと共同で、中国上海市に新たな合弁「アリババ・クラウドセンター‐BMWスタートアップガレージ」を設立した、と発表した。
各自動車メーカーは今、クルマの電動化へ向けた動きを活発化させている。そのサプライヤーとして一翼を担うのが米テキサス・インスツルメンツ(TI)だ。その日本法人は5月17日、「EV向けパワートレイン・インテグレーション」における記者説明会を開催した。