
スマホとワイヤレス接続・精細&高音質も、カロッツェリアから9インチディスプレイオーディオ「DMH-SF600」発売
パイオニア・カロッツェリアブランドからフローティングタイプの9インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は10万円前後。販売開始は5月より。
ローデ・シュワルツとアナログ・デバイセズ社(ADI社)は、車載Ethernetの新規格「10BASE-T1S」通信のデコードを可能にする技術を共同開発した。
コーンズテクノロジーは、5月21日~23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展。先進運転支援システム(ADAS)および自動運転(AD)アプリケーション向けに設計された自動車安全度水準B(ASIL-B)に対応した「遠赤外線カメラ」を展示する。
トレンドマイクロの子会社で自動車向けサイバーセキュリティを手がけるVicOne(ヴィックワン)は、新たな自動車特化型のサイバー脅威インテリジェンスプラットフォーム「xAurient(エックス オーリエント)」を発表した。
いすゞ自動車は、4月に施行された「物流改正法」への対応を目的に、クラウド型運行管理システム「MIMAMORI(みまもり)」に新機能を追加し、5月14日よりサービス提供を開始すると発表した。
いすゞ自動車とUDトラックスは、5月21日~23日に横浜市のパシフィコ横浜、7月16日~18日に愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に共同出展する。両ブランドが同展に共同出展するのは初めてとなる。
アイシンの「マルチモーダル対話AIエージェント“Saya”」が、大阪・関西万博2025の「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーンチャレンジゾーンの案内用に、5月13日から19日までの期間限定で登場する。
愛車の音響システムの性能を上げたいと思っていろいろと調べてみると、専門用語や難解な説明を度々目にすることとなる。当連載ではそれらが何なのかを1つ1つ説明し、カーオーディオに関心を持つドライバーの“?”の解消を目指して展開している。
子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。
ステランティスは、米国のクライスラー・テクノロジーセンター内のステランティス仮想現実(VR)ラボにおいて、ビデオゲームやスーパーヒーロー映画の技術を活用した自動車製造の革新に取り組んでいる。
ITS Connect推進協議会は、6月7日と8日に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「MY Family Festa 2025」に出展する。
温故知新を地で行くような新しいロゴマークに、公道テスト車両のダミーの灯体のようにも見える(?)ライトシグネチャー……。独特のミステリアスな雰囲気さえ漂わす新しい『C4』のマスクは、遠く『GS/GSA』を源流とするクルマとして程よく個性があり、なかなか心地いい。