今秋発売のホンダ・レジェンドに搭載される新開発の4輪駆動力自在制御システム『SH-AWD』は、前後輪の駆動力配分制御と後輪左右の駆動力が独立制御される世界初の仕組みだ。4輪全てに最適な駆動力が瞬時に配分されることで、ドライバーのステアリング操作に忠実な旋回性能と高い車両安定性を実現する。
エースをねらえ。……フェラーリか、ポルシェか。両雄のハイパフォーマンスモデルの比較試乗レポート。チャレンジストラダーレと、911GT3RS。幾多の戦いを演じてきた両社が考える、21世紀のロードゴーイング・公道最強マシンとは? その全てを語る。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長に、春の藍綬褒章が贈られる。政府が発表したもので、外国人経営者の受章は初めてのケースという。きょうの各紙が今回紫綬褒章が贈られる女優の岩下志麻さんらとセットで「喜びの言葉」を囲み記事で掲載している。
「レースクイーン図鑑」では、イエローハットレースクイーンの竹沢友美が主役だ。チャームポイントは? どんなクルマが好きなの? クルマを買ったらどこに行きたい?……サーキットでは見られない、彼女の素顔に会えるかも!?
相変わらずミニバンが売れまくっている。昨今『オデッセイ』や『ウィッシュ』、『シエンタ』など様々なサイズのミニバンが群雄割拠し、新車販売の4割がミニバンという状況だ。そんなミニバン達を独自に分類し、ミニバンの世界を詳述する。最注目は、ホンダ期待の星『エリシオン』のデビュー直前情報。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長が来年度からの新3カ年計画「日産バリューアップ」を発表した。3年間に、世界販売を現行計画より82万台増の420万台に増やし、期間中に28の新車種を投入という、大胆な拡大戦略だ。
各紙は再び「トラック車輪脱落事故」関連の報道に奔走している。朝日は24、25の両日、2日連続で朝刊1面トップ。24日が「三菱自動車元幹部ら立件へ」、翌25日が「三菱ふそう、前会長聴取、証拠隠滅容疑も浮上」と報じた。
「ダイムラー、三菱自動車支援打ち切り」---。きょうの朝刊には間に合わなかったが、早朝に飛び込んできたこの衝撃的なニュースに、耳を疑ったマスコミ関係者も多かったことだろう。
「新車情報の鬼になる!!」トヨタ『4500GT』、日産『C-NOTE』、マツダ『ロードスター』/日本一お買い得「マツダ車大幅値引きの真実」/テリー伊藤のお笑い自動車研究所「初夏に似合うコンパクトカー選び!!」アウディ『A3』ルノー『メガーヌ』
インディジャパン・ホンダパワー炸裂で悲願の7年目の勝利/佐藤琢磨・欧州ラウンドへの決意表明/F1チームの口約束を3年目に確かめました/レーシングドライバーの悲しいとき/ニュース&トピック