モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(697 ページ目)

【東京オートサロン07】写真蔵…Antenne 画像
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【東京オートサロン07】写真蔵…Antenne

東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセで開催された。『アンテーヌ』(三栄書房)は『カーグッズマガジン』のBOOK In BOOK。女性向けのカーライフ雑誌。

12気筒フェラーリ、黄金時代の再来 画像
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12気筒フェラーリ、黄金時代の再来

フェラーリ最新の12気筒FRモデルとして生まれた『599』が日本を走り始めた。歴代、数々のニューモデルが登場する度に我々を驚かせたフェラーリ。599は果たしてどんな演出で最新フェラーリの存在をアピールしているのか。日本上陸後、初となるインプレッション掲載。

軽自動車が売れるワケ---生活密着テスト&チェック 画像
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軽自動車が売れるワケ---生活密着テスト&チェック

スズキ『ワゴンR』と販売ランキング1位を競うダイハツ『ムーヴ』が、06年10月に一足早くフルモデルチェンジ。スタイルだけでなく、基本の骨格から刷新。新次元のタウンスモールを標榜し、軽トールワゴンの中でも抜きん出た広さと質感を手に入れている。

爪を隠した鷹か スズキ ジムニー B23-6 真の姿 画像
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爪を隠した鷹か スズキ ジムニー B23-6 真の姿

『ジムニー』史上初めてサブタイプ「6」型が設定され、完成域に近づきながらも、さも、オフ能力では旧車に見劣りすると見られた「23」シリーズ。その先入観を払拭するべく、いまだ語られていない真の姿を披露する。

【新聞ウォッチ】中国の自動車市場、日本を抜いて世界2位に躍進 画像
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【新聞ウォッチ】中国の自動車市場、日本を抜いて世界2位に躍進

2006年の中国製自動車の販売台数が前年比25.1%増の721万6000台に達し、日本(約574万台)を抜いて世界2位に躍り出たという。中国自動車工業協会が発表したもので、きょうの各紙が取り上げている。

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07年のSUV&ミニバンを占う

SUVが面白いか、ミニバンが刺激的か。2007年もニューカーが目白押し。どっちのほうがすごいモデルが登場するのか気になるところ。今年盛り上げるのはSUVかミニバンか? 注目の14台をオールスクープ、比較して見ていこう。2月22日発売ホンダ『クロスロード』の詳報あり。

売れてるクルマはいいクルマ? 画像
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売れてるクルマはいいクルマ?

1年中で一番クルマが売れる時期が2月と3月。俗に「決算期」と呼ばれる2カ月だ。メーカーはこれに合わせて新型車やお買い得車を投入、ディーラーは値引き商法をヒートアップさせてくれる。新車購入を考えるユーザーにとって一番おいしいこの決算期、いよいよ勝負をかける時がやってきた!

日産 スカイライン 新型---世界初の4輪アクティブステア詳報 画像
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日産 スカイライン 新型---世界初の4輪アクティブステア詳報

12代目になった日産を代表するスポーツセダンの『スカイライン』。先代からワールドカーとな利、新型ではさらにプラットフォームを一新。高回転・高出力にされた新開発の3.5リットルエンジンや、4輪アクティブステアなどの最新技術を投入。その全容をエンジン編とシャシ編に分けて徹底解説した。

もてなしの心で世界を挑発する レクサス 画像
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もてなしの心で世界を挑発する レクサス

「いざなぎ景気を超える長期的な好景気」などと言われても、いまいちピンとこない。でも、それよりはるかに分かりやすいのが、今の、世界における日本車の台頭だろう。「どうだ、ニッポンにはこんなクルマがある!」。レクサス『LS460』etc。胸を張って世界に誇れるモデルの実力とは。

【新聞ウォッチ】極めて問題が多い「残業代ゼロ」制度導入 画像
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【新聞ウォッチ】極めて問題が多い「残業代ゼロ」制度導入

年末から年始にかけてよく目につくのが「ホワイトカラー・エグゼンブション」というカタカナ文字。簡単に言えば、個人が働く時間を自らの裁量で決められる一方、残業代は一切支払われないという「残業代ゼロ」制度である。

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