スバルが開発、生産し、トヨタが販売するコンパクトFRスポーツは、来年9月に正式デビューが決定。発売まで2年をきり、開発も加速。スポーツ4WDの追加などといった、最新情報をお届けする。
なぜ日本人はBMWを愛するのだろうか。事実、昨年日本で2番目に売れた輸入車は、BMW『3シリーズ』だった。強力なライバルが数多く存在するプレミアムクラスの中で3シリーズが勝ち残れる理由はなにか。
国会における道路特定財源の本格論戦が始まったが、その財源の使い道をめぐる“スキャンダル”まがいの話題が紙面を飾っている。
2007年の世界自動車販売台数で、トヨタ自動車が米ゼネラルモーターズ(GM)を抜くことができなかったという。NHKが誤って「世界一」の速報を流したほどで、その差、わずか3524台。
ダイハツが2002年に発表した『コペン』は、いまも一定数の台数を販売している定番商品。
トヨタの先代『ヴィッツ』には「インテリジェントパッケージ」というモデルがあった。これはTIIS(自動アイドリングストップ機能)を装備していた。
世界的な株価暴落に歯止めがかからない。各紙に掲載されている株式欄をみると気分が悪くなる投資家も続出しているようだ。22日朝(日本時間22日深夜)にはFRB(米金融当局)による0.75%という緊急大幅利下げを実施した。
ニュル最速、最高速度は300km/h……。『GT-R』の性能が世界トップレベルだという事は分かった。しかし、その性能は日本の道路を走っても楽しめるのだろうか。東京をスタートして三重へ。そこからまた帰京という約1000kmのロングランで検証する。
今度の3世代目のスバル『フォレスター』ははっきりとSUVになった。しかし、あらゆる速度域において角を感じさせないまろやかな乗り心地を備えている。
トヨタ自動車の労働組合が2008年春闘交渉で一時金(ボーナス、夏冬合計)として、組合員平均253万円前後を要求する方針を固めたという。きょうの毎日と日経が報じている。