国土交通省が、高速道路料金を無料にする時期を2050年の予定から15年間延長し、65年とする方針を固めたという。
月刊自家用車2月号
スズキの新型軽自動車「ハスラー」の発表会で鈴木修会長は「自分の商売ばかりを考えているので、日本の経済がどうかは分からない」と前置きしながらも「来年は受難の年」と言い切った。
天皇誕生日の12月23日は、皇居では天皇陛下の80歳(傘寿)の誕生日を祝う一般参賀が行われ,記帳を含めて2万8945人が訪れたという。一方、日産自動車のグローバル本社がある横浜では、同社の創立80周年を記念するイベントが行われた。
いま名古屋が熱い!世界の自動車業界をリードするトヨタ自動車の業績が急回復し完全復活してきた。悲願の国産旅客機MRJの開発も進む。2027年にはリニア中央新幹線が東京-名古屋間で開業予定だ。ますます注目が集まる名古屋、進化する名古屋から目が離せない。
「Motor Fan Illustrated」vol.87
マグニチュード(7級)の首都直下地震が発生すれば、最悪で死者約2万3000人、建物の全壊・全焼は約61万棟にのぼるなどの新たな被害想定の報告書をまとめた。
『カーセンサー』2月号(12月20日発売)
『ベストカー1月10日号』 価格:350円 発行:講談社
『モータリゼーションと自動車雑誌の研究』2013年12月27日