2013年もあと20日余りだが、この1年で最も優れた経営トップを企業経営者が投票で決める「今年の社長」を産業能率大学が発表、きょうの毎日などが取り上げている。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。その次期モデルに関して、今度はステーションワゴンの姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
三栄書房は、モーターファン別冊「ワールド・エンジン・データブック 2013-2014」を発売した。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は12月4日、「2014トラックオブザイヤー」を、クライスラーグループ、ラムブランドのラム『1500』に授与した。
ホンダのインド法人、ホンダカーズインディアが11月25日、インドのニューデリーで初公開した新型『シティ』。そのワールドプレミアの様子が、ネット上で配信されている。
約33万人を抱えるトヨタ自動車グループの労働組合で組織する全トヨタ労働組合連合会が、2014年春闘でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の統一要求をする方針を固めたという。
ついに、「軽自動車」を「軽」と呼べなくなる日がやってくる。政府・与党は、軽自動車の所有者が年に1回、納める軽自動車税(660cc以下、保有税)を引き上げる方針を固め、2015年10月に予定する消費税の10%への引き上げまでに実施するという
米国の自動車大手、フォードモーターを代表するスポーティカー、フォード『マスタング』。12月5日にワールドプレミアされる新型の姿が、ネット上に流出した米国の自動車メディアの表紙から、ひと足早く判明した。
軽自動車と輸入車の快走で、国内の新車販売が2年連続で500万台を維持する見通しであることは、すでに伝えたが、尖閣問題以降、苦戦を続けていた中国市場でも、日系自動車メーカーの回復ぶりが鮮明になってきたようだ
この1年の世相を反映した言葉を選ぶ「2013ユーキャン新語・流行語大賞」は「じぇじぇじぇ」「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「倍返し」の4語が同時に選ばれるなど、今年ははやり言葉の当たり年