現在フェラーリはLMGTクラスやGT3、そしてフェラーリチャレンジなどに『458イタリア』をベースにしたマシンで参戦しているが、『488 GTB』がデビューした今、これらのモデルも順次切り替えられていくという。
1月に開催された日本最大級のチューニングカーの祭典『東京オートサロン 2015 with NAPAC』から、コンパニオンたちの写真を蔵出し大放出!
世界耐久選手権(WEC)第2戦のスパ・フランコルシャン6時間レースは、現地2日に決勝を行ない、アウディ7号車がルマン前哨戦を制すとともに開幕2連勝を達成した。ポルシェが2~3位、トヨタは5位が最高だった。
5月2・3日に開催されたSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」。2日間の総来場者数は9万1500人に達した。
3日に決勝レースが開催された、SUPER GTシリーズ第2戦「FUJI GT 500km RACE」(静岡県・富士スピードウェイ)。GT300クラスも日産GT-R勢の1-2フィニッシュという結果になり、優勝はGAINERチームの10号車だった。
SUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」は3日、決勝日を迎えた。日産GT-R同士のマッチレースとなったGT500クラスは、ニスモ組の松田次生&ロニー・クインタレッリがポール・トゥ・ウインで制している。
ケーシー・ストーナーのチーム加入で注目を集めている「MuSASHi RT HARC-PRO」。鈴鹿8耐では2連覇中で、通算3度の優勝経験を持つトップチームだ。そのチームの指揮官である本田重樹監督を独占インタビューした。
富士スピードウェイは、日産車オーナーを対象としたサーキットレッスン「FSW サーキットレッスン with ニスモ大森ファクトリー」を6月15日に開催する。
2日、SUPER GT第2戦の公式予選が好天の富士スピードウェイにて実施され、GT500クラスのポールポジションは前年王者のニスモ組GT-Rが獲得した。GT300のポールは開幕戦優勝のプリウス(aprチーム)がゲットしている。
ダムドは、「スーパー耐久」2015シーズンに参戦中の「DAMD MOTUL ED WRX STI」に装着されたボディキットの一般販売を開始した。