スズキは、「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」(7月26~29日)に参戦する主要チームの体制を発表した。
現地8日に決勝レースが行なわれたインディカー・シリーズ第11戦で、佐藤琢磨は今季初表彰台となる3位を獲得。「チームは意義ある成果を得た」と強調するなど、充実のレース内容を振り返っている。優勝はジェームズ・ヒンチクリフで、今季初勝利。
富士スピードウェイは7月6日、2019年も「ピレリ スーパー耐久シリーズ 富士SUPER TEC 24時間レース」を継続開催すると発表した。
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)について、西エリアチケット、金曜日券、Dinner Party with Legend Driverのチケット販売を7月8日より開始した。
現地8日、インディカー・シリーズ第11戦の決勝レースが米アイオワ州ニュートンの「アイオワ・スピードウェイ」であり、佐藤琢磨が今季初表彰台となる3位でゴールした。
F1第10戦イギリスGPの決勝レースが8日、シルバーストンサーキットで開催され、残り5周でトップに立ったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝した。
F1第10戦イギリスGPの予選が7日、シルバーストンサーキットで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が最後のラップで渾身の走りを披露。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を逆転してポールポジションを獲得した。
富士スピードウェイが舞台の「全日本スーパーフォーミュラ選手権」(SF)第4戦は8日、決勝日を迎え、近藤真彦監督率いるKONDO RACINGのニック・キャシディがポール・トゥ・ウインで自身初優勝を飾った。KONDO RACINGは10年ぶりのトップフォーミュラ優勝。
7日、スーパーフォーミュラ第4戦開催中の富士スピードウェイで、10月に開催される世界耐久選手権(WEC)18/19第4戦「富士6時間レース」に向けてのプレスカンファレンスがあり、ルマン1-2の中嶋一貴と小林可夢偉が意気込みを語った。
7日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)第4戦の予選が富士スピードウェイで行なわれ、気まぐれな雨に翻弄された展開を制し、KONDO RACINGのニック・キャシディが歴代王者たちを抑えてポール獲得を果たした。近藤真彦監督は決勝に向けても手応えがある旨を語っている。