モータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧(2,179 ページ目)
【ホンダF1ストーキング】BARがテクニカルディレクターらをリストラ解雇
BARのデビッド・リチャーズ代表が、エンジニアリング・ディレクターのマルコム・オースラーとチーフ・デザイナーのアンディ・グリーンの離脱を発表した。
【Fニッポン第1戦決勝】2年越しの連勝でギンギラギン
24日、鈴鹿サーキットにおいて、2002年フォーミュラ・ニッポン(Fニッポン)第1戦の決勝が行われた。ポールポジションのラルフ・ファーマン(PIAA NAKAJIMA)が一度もトップを譲ることなく、ファステストラップも記録して勝利。
【三菱WRCビート】デルクール、猛アタックで貴重なポイント
「マールボロ三菱ラリーアート」のフランソワ・デルクールは最終日に猛烈アタック。まずSS13でフレディ・ロイックス(ヒュンダイ)をかわして11位、SS15でトニ・ガルデマイスター(シュコダ)を逆転してトップ10に入った。
【ルマン2002展望】アウディ/チーム郷に強力な“水先案内人”
アウディ・ジャパンとTeam Goh International(チーム郷)とで結成、今年6月のルマン24時間耐久レースに参加する「Audi Sport Japan Team Goh」は20日、3人目のドライバーを、ルマン優勝経験4回のヤニック・ダルマスに決定した。
【WRCカタロニアラリー】勝ったプジョーが「これからが勝負だ」と
世界ラリー選手権(WRC)第4戦のカタロニアラリーは24日、最終レグの499.62km(うちSS6カ所、106.26km)を行い、プジョー206に乗るジル・パニッツイが3日間のSS合計3時間34分09秒で走り2連勝。2位もプジョー206のリチャード・バーンズだった。
【WRCカタロニアラリー リザルト】早くもプジョー独走体制?
1:パニッツィ プジョー206WRC/2:バーンズ プジョー206WRC/3:ブガルスキー シトロエン・クサラWRC/5:ソルベルグ スバル・インプレッサWRC/9:デルクール 三菱ランサーエボリューションWRC/13:A. マクレー 三菱ランサーエボリューションWRC
フェラーリ「ライバルはウィリアムズ」
開幕から2戦を昨シーズンの改良型マシンで戦ったフェラーリ。ウィリアムズの22ポイントに次ぐ14ポイント獲得は、フェラーリにとっては予定通りといったところだが、マレーシアではもっと上が狙えただけに、がっかりした、とジャン・トッド。
クルサード、2戦目にしてタイトルをあきらめる
ミカ・ハッキネンの休養宣言で念願のナンバーワンドライバーとなり、今年こそはタイトル争いに絡んでくるかと思われたマクラーレンのデビッド・クルサード。しかしわずか2戦にして自分はタイトルへの対象外にあると弱気な発言をした。
【三菱WRCビート】カタロニアでは勝利もデータ獲得も
2002年FIA世界ラリー選手権(WRC)第4戦のカタロニアラリーは3月21日から24日まで、スペインの地中海に面するジョレット・デ・マールを起点に行なわれる。カタロニアラリーはツール・ド・コルスについでターマック(舗装)2戦目にあたる。
【三菱WRCビート】キプロスラリー第3ドライバーにパーソネン起用
マールボロ三菱ラリーアートは、2002年世界ラリー選手権(WRC)第5戦キプロスラリーに、フランソワ・デルクール、アリスター・マクレーに加え、第3ドライバーとしてヤニ・パーソネン(フィンランド、26才)を参戦させる。
