モータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧(2,190 ページ目)
    【ホンダF1ストーキング】ジョーダン佐藤琢磨が2位タイムを記録
バレンシアテストをスタートさせたジョーダン・ホンダ。EJ11の佐藤琢磨は2位タイムを記録した。一方ニューマシンに乗ったジャンカルロ・フィジケラは9位タイムだった。
    バレンシアF1テスト、ザウバーのニューマシン「C21」がトップ
バレンシアで開催されている合同テストはザウバーがニューマシンで上位を占めた。トップタイムを出したニック・ハイドフェルトは約100ラップを走り「今日はセットアップに重点を置いた。マシンの方向性にはすごく満足している」と感想を述べた。
    【ルノーF1ヒストリー Part 3】80年代後半---セナ、鮮烈デビュー
    【ルノーF1ヒストリー Part 2】80年代前半---アラン・プロスト
    【ホンダF1ストーキング】エディ・ジョーダンが抗議の緊急来日?
イギリスでの報道によると、ニューエンジンへの不安を抱いたエディ・ジョーダン代表が緊急来日したという。ジョーダンはプレシーズンのテストでのパフォーマンスにかなりの不満顔で、今後の開発プログラムについて話し合いも持つつもりだという。
    ジャガー、ニューマシンR3の不調でテクニカルディレクター解雇
シーズン開幕1カ月前にして、ジャガーはテクニカルディレクターのスティーブ・ニコルズは辞任することを発表した。ニューマシンR3の頭脳と呼ばれた人物だが、プレシーズンでの不調の責任をとってチームを去ることとなった。
    バレンシアF1テスト、ミシュランがウェットで好評
ウィリアムズとルノーが集結して実施されたバレンシア合同テスト。4日は人工的にウェット状態を作り出し、ミシュランがタイヤテストを行った。午前中はウェット、午後はインターミディエイトをテストした両チームは好感触を持ったよう。
    【ルノーF1ヒストリー Part 1】70年代---F1参入
    バルセロナF1テスト……ルノー安定、ジョーダン佐藤にトラブル
バルセロナで行われている合同テスト金曜日、トップタイムを記録したのはウィリアムズBMWのアントニオ・ピッツォニア。BMWエンジンのトラブルのため、単独での参加となったが、久々にミシュラン・ユーザーがトップタイムとなった。
    フェラーリ、モデナで惨敗!! ……サッカーのチャリティ試合
3日の日曜日、イタリア、ブラリォ・ディ・モデナ・スタジアムでスクデリーア・フェラーリが参加するサッカーのチャリティーマッチが開催された。1万人の観衆の前にフェラーリ・チーム、イタリア歌手チーム、ドライバー連合チームの3チームが激突した。
