70歳でこの世を去った元トヨタF1チーム代表オヴェ・アンダーソンの死を悼み、TMGがコメントを発表した。
F1日本GP(10月12日決勝)開催に向けて改修工事を進めている富士スピードウェイ(FSW)。いくつかの具体的な改修ポイントに注目してみよう。
昨2007年のF1日本GP後に、富士スピードウェイ(FSW)の親会社であるトヨタから失地回復の“切り札”として投入されたのが高瀬由起夫氏(FSW取締役副社長・F1事業本部長)だ。
10月10 - 12日に開催されるF1日本グランプリに向けて、現在、富士スピードウェイ(FSW)では場内の改修工事が進められている。これは、昨年のF1日本GP開催時に観客から多くの苦情を受けてしまったことに対する“カイゼン”を主眼とした工事である。
グランプリウィナーに新たに名を連ねたBMWザウバーのロバート・クビサ。今季絶好調のクビサに対し、チームメイトのニック・ハイドフェルドは一歩遅れ気味で、2009年の契約終了を待たずして放出されるのではないかという憶測が出ているのも事実。
JTBは、10月10 - 12日の期間、富士スピードウェイで開催されるF1日本グランプリを観戦する商品「エースJTB2008富士日本グランプリ観戦ツアー」に、新幹線を組み込んだツアーを追加設定し、6月16日14時から発売する。
元スーパーアグリのF1ドライバー、アンソニー・デビッドソンがホンダF1のステアリングを握ってバルセロナテストに参加した。デビッドソンにとっては4月のスペインGP以来、久々のF1復帰となる。
ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが次のフランスGPで10グリッド降格処分を受けることが決まっている。
1年前、救急ヘリコプターで搬送されるほどの大クラッシュを経験したサーキットで見事に初優勝を飾ったロバート・クビサがその戦いを振り返った。
今週末の14・15日、富士スピードウェイでスーパー耐久シリーズの第3戦、伝統の4時間耐久「スーパーTEC」が開催される。