鈴鹿サーキットは1月26日、第36期生となる鈴鹿サーキットクイーン6名が決定したと発表した。
英国マクラーレンのF1チーム、マクラーレン・メルセデスは1月24日、2014年シーズン用のF1マシン、『MP4-29』を初公開した。
2014年シーズンに向けて、新マシンの発表ラッシュを迎えたF1界。ロータスF1チームは、ソーシャルネットワークを通じて、2014年シーズン用のF1マシンの画像を先行公開した。
ドイツの高級車メーカー、BMWが1月上旬、米国ラスベガスで開催されたCES14で初公開した『2シリーズクーペ』と『6シリーズグランクーペ』の自動運転技術搭載車。自動運転によるドリフト走行シーンを収めた映像が、ネット上で公開されている。
フェラーリのF1チーム、スクーデリアフェラーリは1月25日、2014年シーズン用のF1マシン、『F14 T』を公式サイトを通じて発表した。
2014年9月に開幕するFIA(国際自動車連盟)主催の電動フォーミュラカーレース、『フォーミュラ E』。同車が、米国ラスベガスの市街地をデモ走行している。
フェラーリは1月24日、2014年シーズンのF1マシンの名称を『F14 T』にすると発表した。
ウィリアムズ・F1チームは、メルセデスエンジン搭載の2014年シーズンモデル『FW36』のイメージを発表した。14年シーズンにエントリーするチームの中では最後の発表となった。
ケータハムは1月22日、彼等の風洞実験プログラムをドイツのケルンに所在する、トヨタ・モータースポーツのハイテク施設に変更することを公表した。
ホンダは、伊沢拓也選手が、2014年シーズンより、F1への登竜門と呼ばれる「GP2シリーズ」に、フランスを拠点とするARTグランプリより参戦すると発表した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は23日、2014年ニュルブルクリング24時間耐久レース参戦車両、スバル WRX STI『STI NBR チャレンジ 2014』を富士スピードウェイでシェイクダウンした。
インディカーのドライバーであるグラハム・レイホールが、今週末にデイトナ・インターナショナル・レースウェイ・サーキットで開催される第52回ロレックス24・アット・デイトナで、BMWチームのNo.56、『RLL Z4 GT』を共同ドライブすることが明らかになった。
ブリヂストンは、CIK(国際カート委員会)公認のレーシングカート用タイヤを2スペック、各2サイズで1月24日から発売する。
1月19日、鈴鹿サーキット東コースにおいて、第6回コッパ・ディ・鈴鹿が開催された。主催は、コッパ・ディ・鈴鹿実行委員会。
モビリティランドは、10月5日に決勝レースが行われるF1日本GPの開催概要を発表した。