主要企業の経営側と労働組合側の代表らが意見を交わす経団連の「労使フォーラム」が開幕し、2019年の春季労使交渉が事実上スタートした。
一般社団法人「願いのくるま」を運営するタウは、2月1日より、障がい者アート支援の一環として「願いのくるまアートコンテスト」を初開催する。
モリタグループは、第10回「火の用心川柳」コンテストの入賞作品を、文化財防火デーに当たる1月26日、同社WEBサイトで発表した。
自動車媒体は新型車やイベントをニュースにするわけだから、同じモデルとイベントがどの媒体にも載ることになる。編集者はどんな見せ方をするかで知恵をしぼるわけだ。『月刊自家用車』はトップ&表紙にトヨタ『プリウス』改良新型を持ってきた。
ミドルサイズの2ドアFRスポーツクーペとして人気のトヨタ『86』/スバル『BRZ』兄弟車。『ベストカー』によると次期型も共同で開発が進められてきたが、ここにきて両社の開発方針に乖離が生じてきたという。
『CARトップ』3月号が「ターボスポーツ新春大運動会」を開催!! 登場するのはアルピーヌ『A110』、BMW『M2』、ホンダ『シビックタイプR』、日産『GT-R』、ホンダ『NSX』の5台。「イチバン速い」のはどれか、決着をつける。
首都高速道路と環境について楽しみながら学べるイベント「首都高環境フェア in お台場」が2月9日・10日 に、MEGA WEB(メガウェブ)で開催される。
GMのシボレーブランドは1月25日、米国の伝統レース、「デイトナ24時間」の開催に合わせて、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の特別モデル、「ドライバーズシリーズ」を発表した。
つくば市は、「バンライフ」を持続可能な未来の暮らし方として着目し、定住促進と新たな関係人口づくりを目的としたイベント「つくばVAN泊2019」を3月21日・22日の2日間、つくばエキスポセンターに隣接する「SEKISHO INNOVATION PARK(仮称)」にて開催する。
「贅沢な悩み」とは、こういうことを言うのだろうか。北欧スウェーデンの自動車メーカー、ボルボの国内販売会社「ボルボ・カー・ジャパン」の新聞広告が興味深い。