売れているのはホントにいいクルマ? ということで『月刊自家用車』4月号では、注目の10ジャンルにおいて販売台数No. 1になっている「ベストセラー」と、執筆陣イチオシの実力ナンバー1を紹介する。
英国のクラーク民間企業・エネルギー・産業戦略相が、近く日本を訪れて、ホンダ幹部と面会し、工場閉鎖方針を撤回するよう要請することを検討しているという。
メルセデスベンツは2月25日、新型『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のオフロード性能が体験できる「エクスペリエンスセンター」を、オーストリアに開設すると発表した。
米国カリフォルニア州に本拠を置くCXレーシングは、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)のエンジンを、先代スープラの「2JZ-GTE」型エンジンに載せ替えるキットを発売すると発表した。
富士スピードウェイは、JAF(日本自動車連盟)公認のサーキットトライアル「2019 FISCO スペシャルステージ トライアル(FSST第1戦)」を住友ゴム工業とディクセルの協賛で3月17日(日)に開催する。
ツインリンクもてぎは、3月9日にオープンする新アトラクション「巨大ネットの森 SUMIKA」について、全景および2つの巨大ツリーネットの画像を公開した。
クルマの専門誌などにはよくあることだが、全国紙が新型車のモデル公開や生産を開始する日付を事前に報じるのは珍しい。日産自動車と三菱自動車が共同開発した新型の軽自動車の生産を3月14日から始めると、きょうの読売が報じている。
鈴鹿サーキットは、「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」(3月2・3日)にて開催する「シーズンキックオフパーティー」のゲストとして、小林可夢偉、中須賀克行らの来場が決定したと発表した。
鈴鹿サーキットは、3月2日・3日に開催する「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」にて、イベントエリアであるGPスクエアで実施するイベント情報を発表した。
マテル・インターナショナルは、ホットウィールミニカーならではのスピード感を3通りのコースで体感できる「HW 8 トラック レースウェイ」を3月末より発売する。