日本ミシュランタイヤは、2019年の日本国内モータースポーツ活動を発表した。
国産初のジェット旅客機の「MRJ」(三菱リージョナルジェット)だが、国土交通省のパイロットが操縦して安全性を審査する飛行試験がようやく米国で始まったという
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の今季第1回公式テストが4日、鈴鹿サーキットで始まった。初日の一番時計は新人のアレックス・パロウがマーク、タイムは唯一の1分35秒台となる1分35秒904だった。
ルノー・ジャポンは、『カングー』オーナーが全国各地から集結するファンミーティング「ルノーカングージャンボリー2019」を、5月19日に山中湖交流プラザ「きらら」にて開催する。
レーシングゲーム「アスファルト9: Legends」を展開する仏ゲームロフト社とランボルギーニは3月5日、「ジュネーブモーターショー2019」と同ゲーム内で『ウラカン・エボ・スパイダー』(Huracan EVO Spyder)を同時公開すると発表した。
モースポフェス2019鈴鹿のGPスクエアトークステージでは、ラリーとニュルブルクリンクの参戦するドライバーのトークショーが行われ、「ラリーとニュルブルクリンクは似ているのでは?」というトークが行われた。
「ワンコイン新車購入実用誌」を謳う『ザ・マイカー』が、4月号巻頭で「自動車メーカー別の販売台数から見える」2019年の展望を特集している。販売規模に基づく8メーカーの特徴を探っている。
3月2~3日に鈴鹿サーキットで行われたモースポフェス2019鈴鹿。今までのファン感謝デーからその様相を変えて、ホンダ・トヨタ・鈴鹿サーキットの3社主催によるイベントへと様変わりした。ホンダ・トヨタにとらわれないイベントとして2輪4輪ファンが楽しめた。
埼玉県羽生市のキャッセ羽生駐車場特設会場で3月3日、「昭和・平成のクラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生」が開かれ、内外の旧車約150台が集まった。
モースポフェス鈴鹿では様々なパフォーマンスが行われたが、トヨタ「ヤリスWRC」はこんなに飛ぶのか、というほどの大ジャンプを見せ、観客の度肝を抜いた。