4月に開催された上海モーターショー2019で、レクサス初のミニバン、『LM』が登場した。発売時期は2019年末から2020年ごろとされる。『ベストカー』がこの“ラグジュアリームーバー”=LMの、日本市場への導入可能性を考察している。
マツダの新世代フラッグシップモデルといえば『アテンザ』。4ドアセダンとステーションワゴンがあるアテンザには、実はオープンモデルが存在する。「意外とレア車」といわれているこのオープン版アテンザが、東京・丸の内に姿を現した。
静岡ホビーショー2019会場内で、一番大きなブースを設けているのは星のマークのタミヤだ。
鈴鹿サーキットは、「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース」(10月4~8日開催)にて、プレミアムな特典と、鈴鹿サーキットホテルの宿泊がセットになった「鈴鹿F1 エクスクルーシブプラン」を用意。1組2名限定、297万円で5月16日より受付を開始する。
ハセガワは、静岡ホビーショー2019で、日本稲作現場では欠かすことのできない農業機械、ヤンマーコンバイン「YH6115 」の35分の1スケールモデルを発表した。
トヨタの住宅事業の歴史を振り返ると、トヨタの創業家には“一代一事業”という習わしがある。トヨタが住宅事業に参入したのは工販合併前の1975年で、豊田社長の実父で名誉会長の豊田章一郎氏が情熱を傾けた新規事業でもあった。
模型とホビーの祭典、静岡ホビーショーが8日から静岡市のツインメッセ静岡で始まった。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月7日、米国の高校生を対象にした「FCA US 2019 ドライブforデザインコンテスト」の結果を発表した。
ジープブランドは5月7日、『グランドチェロキー』の高性能グレード、「トラックホーク」(Jeep Grand Cherokee Trackhawk)がロシア・バイカル湖において、氷上でのSUV最速記録となる280km/hを達成したと発表した。
一連の「ゴーン逮捕・起訴事件」を除いて、自動車関連の話題が全国紙の1面トップを飾るのは珍しい。トヨタ自動車が発表した2019年3月期連結決算で、売上高が初めて30兆円の大台に乗ったからで