3月2~3日の2日間、鈴鹿サーキットで開催された、モースポフェス2019鈴鹿。数多くの走行コンテンツが行われた中、「ニュルへの挑戦」と題されたコンテンツでスバル(SUBARU)『WRX STI NBRチャレンジ』とレクサス『LC』が走行を披露した。
「モースポフェス 2019 SUZUKA」は3日、会期最終日(2日目)を迎えた。この日は生憎の空模様となったが、やはり多くのファンが鈴鹿サーキットを訪れ、本格的なシーズンインを前にモータースポーツの魅力を堪能。新レジェンドバトルでは本山哲が初代チャンピオンに輝いた。
『ベストカー』3月26日号が、同誌2月26日号のトヨタ『86』情報は「早トチリ」と、訂正する内容で続報している。2月26日号では、兄弟車スバル『BRZ』と合わせた次期型について、トヨタとスバルとで共同開発が進められてきたが、両社の開発方針に乖離が生じた、としていた。
2日、鈴鹿サーキットの運営会社であるモビリティランドとNTTドコモが「新たなモータースポーツの観戦スタイルとレースの創造」に関する連携協定を締結した。鈴鹿サーキットを舞台に、次世代ネットワーク「5G」を基盤とした実証実験や各種サービスを検討、実施していく。
『CARトップ』4月号がトヨタ『スープラ』新型の“隠し球”をスクープしている。それが「スープラターボA」で、『CARトップ』編集部では2021年の登場を予想している。
2日、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の2019年シリーズ開催概要発表が「モースポフェス 2019 SUZUKA」開催中の鈴鹿サーキットであり、コースでは各陣の新車「SF19」も走り始めた。また、新車がグランツーリスモに収録されることも発表されている。
2日、鈴鹿サーキットで「モースポフェス 2019 SUZUKA」が始まった。トヨタ、ホンダ、モビリティランドの3社共催による初実施で、今年のモータースポーツシーズン本格開幕に向けたキックオフイベントとなっている(翌3日までの2日間開催)。
鈴鹿サーキットは、8月23日から25日に開催する「2019第48回サマーエンデュランス『SMBC BHオークション鈴鹿10時間耐久レース(SUZUKA 10H)』」について、海外放映・全国地上波ダイジェスト放送が決定したと発表した。
こんにちは。カーライフ・エッセイストの吉田由美です。皆さんはクルマを運転するときの靴はどうしていますか?
トヨタ自動車は、スイスで3月5日のメディアデーから始まる第89回ジュネーブ国際モーターショー(ジュネーブモーターショー2019)で、『GRスープラGT4コンセプト』を世界初公開する。新型『スープラ』を活用したカスタマーモータースポーツの可能性を示唆する。