灼熱の太陽が照り付ける鈴鹿サーキットで現在開催中の鈴鹿8耐=「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。コース上だけでなく、観客席でも熱中症が心配される暑さのなかで、おススメが冷製レモンラーメンだ。
「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」に、ハーレーダビッドソンがブースを出展した。750ccから1800cc越えまで幅広い排気量の大型バイクを取りそろえるハーレーファミリーの中でも、人気を誇るソフテイルファミリーを展示。
スパークプラグでお馴染みのNGK(日本特殊陶業)は、現在鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」にブースを出展。2019年3月の東京モーターサイクルショーで発表し、4月に発売した2輪専用プラグ『NGK motoDX』を展示している。
7月26日から7月28日の3日間、開催されている「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。鈴鹿サーキットのグランドスタンド裏にあるGPスクエアでは、8耐でも多くのマシンのエンジン回りを支える、MOTULがブースを出展。
データシステムは、9月20日から3日間、幕張メッセで開催される、クルマ×旅の祭典「カートラジャパ2019ン」に初出展する。
F1第11戦ドイツGPの公式予選が27日、ホッケンハイムリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
現在、鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」では、レースだけではなくGPスクエアのイベントやメーカーブースも魅力のひとつだ。
三重県にある鈴鹿サーキットで、現在開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。台風の影響により雨が降ったりやんだりと、生憎の天気にも負けずGPスクエアの出展ブースは元気に営業中だ。
2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会はそれ自体、一つのレースとして大きな盛り上がりを見せるレースだが、一方でその名の通り、世界耐久選手権(EWC)の最終戦としても設定されている。
川崎重工業(カワサキ)のファクトリーチームが、18年ぶりに鈴鹿8耐に復活した。Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hとして、2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会に臨む。