現地28日、インディカー・シリーズ第13戦の決勝レースが「ミッドオハイオ・スポーツカーコース」で行なわれ、昨季王者のスコット・ディクソンが今季2勝目をあげた。チームメイトで今季新人のフェリックス・ローゼンクヴィストが2位。佐藤琢磨は厳しい週末となって19位。
1959年7月10日、第1回日本アルペンラリーが行われた。鈴鹿サーキットに於いて開催された第1回日本グランプリがからさかのぼること4年。日本における本格的なモータースポーツの幕開けともいえるこの第1回日本アルペンラリーについてまとめた1冊が刊行された。
2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会で、Red Bull Honda(レッドブルホンダ)は3位を獲得した。
F1第11戦ドイツGP(26~28日)でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季2勝目をあげ、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位に入った。ホンダにとっては1992年以来27年ぶりのダブル表彰台&年間複数勝利達成となっている。
5連覇をかけて臨んだ2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会で、ヤマハのファクトリーチームであるYAMAHA FACTORY RACING TEAMは2位という結果を手にした。
今なお人気の高い日産R32『スカイラインGT-R』。そのレース活動を支えた技術者が、当時の様子を振り返った書籍が刊行された。
F1世界選手権のドイツGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。さらに3位表彰台にもトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが上がりダブル表彰台は1992年以来、27年ぶりの快挙を飾ったという。
F1第11戦ドイツGPの決勝レースが28日、ホッケンハイムリンクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位でフィニッシュした。
7月28日、鈴鹿サーキットで行われた2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会で、TEAM SRC KAWASAKI FRANCEが12位でレースを終えた。この結果により、2018-2019シーズンのEWCチャンピオンを獲得した。
7月28日、鈴鹿サーキットで2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会の決勝レースが行われ、Kawasaki Racing Team Suzuka 8Hが優勝。カワサキが26年ぶりに鈴鹿8耐の頂点に立った。