硬い……! これがゲーミングチェアの「noblechairs EPIC」(ノーブルチェアーズ・エピック)に座った第一印象だ。が、この硬さがいい感じだ。ゲーム用とはいえ、その特徴は事務用としても通用する。毎日デスクで長時間作業する記者が3週間以上使用したインプレッション。
富士スピードウェイは2020年1月3・4日に、正月恒例の「2020年新年初走り!!」イベントを開催する。
日産『フェアレディZ』がデビューし今年で50周年を迎えた。それを記念し、フェアレディZ誕生の様子と変遷をまとめた書籍が出版された。
発売から30年を迎えた初代マツダ『ロードスター』。これからも乗り続けるための知識と手法を、豊富な写真と解説で紹介された1冊が刊行された。
ゼンリンは、「地図に親しむ空間を提供する」というコンセプトのもと、地図デザイン商品を販売する専門店「Map Design GALLERY」を北九州市にオープンした。
平成から令和へと元号が変わった2019年。自動車業界でもさまざまな節目があった。そのなかのひとつが、スバルの「EJ20」エンジンの生産中止。実に30年もの長きにわたりスバル車に搭載され、第一線で実力を発揮し続けた名機が姿を消す。
西暦の「2019年」、「令和元年」の8か月が幕を閉じる。「あおり運転」と高齢ドライバーの「暴走事故」が社会問題化し、ドラレコメーカーには特需があったようだ。
ハッチバックからSUV、スポーツカーまで全12シリーズ、計38モデルを世界で展開しているBMW。グレード別、中古車も含めると、選択肢は最早天文学的数字になる。『カーセンサー エッジ』今号では、そんな多岐に及ぶBMWの“2020年ベストバイ”を紹介。
西暦の「2019年」というよりも、30年余り続いた激動の平成時代から5月1日には新元号に代替わりして、その「令和元年」の8か月が幕を閉じる。
新車購入は、決して安くはない買い物だからこそ、1番自分に合ったクルマを選びたい。しかし、年間約9600万台近く生産されている自動車。国内だけでも様々な車種がラインナップされている。その中から自分に合った1台を見つけるのは至難の業だ。