ソフト99コーポレーションは、給油やカーメンテナンスの情報管理ができる無料アプリ「どらあぷ」の新バージョン(5.0)の配信を開始した。
GMのシボレー(Chevrolet)ブランドは12月18日、サンタクロースの現在位置を「オンスター」を利用して、12月24~25日にリアルタイムで配信すると発表した。
各社のご好意で、『レスポンス』読者向けプレゼントを用意しました。まずこの時期おなじみの新年のカレンダー。コンチネンタルは、動物や植物、建物など“雰囲気”系、無限は、最近の同社のイベントブースなどでも見られる、劇画調のアレンジです。
日産自動車の米国部門は12月18日、EVの『リーフ』(Nissan Leaf)に搭載される歩行者警告音でクリスマスソングを製作し、12月20日からストリーミングサービスを通じて配信している。
トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、2020年1月5日から17日まで、初のサウジアラビアを舞台に開催される「ダカールラリー2020」の市販車部門に参戦する。
『シャレード』の初代モデルは、1977年11月に、4ドアセダンだったそれまでの『コンソルテ』の後継車種として登場。ヨーロッパ車のようなFFの2ボックスのリッターカーというスタイルと、広い室内空間を“5平米カー”と謳っていた。
『カーセンサーnet』がもつ膨大なデータを元に、2019年最も注目されていた人気モデルトップ50を紹介。本家カー・オブ・ザ・イヤーとの違いは、人気最新モデルから絶版車まで、掲載されているクルマ全てが対象という点だ。
日本流行色協会(JAFCA)は、優れた車両のカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2019」を12月18日、19日に開催し、『マツダ3ファストバック』『CX-30』をグランプリに選出した。
2019年のスーパーフォーミュラで新人ながら優勝を飾るなど活躍したアレックス・パロウが、来季2020年はNTTインディカー・シリーズに参戦することとなった。パロウは19年のSUPER GT/GT300クラスで共闘したチームゴウとともに北米最高峰シリーズに挑む。
無限(M-TEC)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、さまざまなカスタマイズの可能性を提案する四輪車やモータースポーツ競技車両を出展する。