現地15日、バーレーン国際サーキットで実施された世界耐久選手権(WEC)の公式ルーキーテストにおいて、日本期待の新鋭、TOYOTA GAZOO Racing WECチャレンジプログラムのドライバーである山下健太がトヨタ「TS050 HYBRID」のステアリングを握った。
年末恒例のメーカー系ファン感謝祭の締めくくりとして、トヨタGAZOOレーシングフェスティバルが15日、富士スピードウェイで開催され、レーシングコースでは盛りだくさんの走行コンテンツが行われた。
◆ホワイトボディから組み上げるレーシングカー
◆数多くのレース専用パーツ
◆価格は8万9900ドル
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
トヨタGAZOOレーシングフェスティバル(15日、富士スピードウェイ)のレーシングコースのコンテンツとして、クラシック・ルマン「トヨタvsマツダ」が開催され、伝説のマシンの共演が実現した。
トヨタGAZOOレーシングは15日、2020年のニュルブルクリンク24時間レースを『レクサスLC』で参戦すると、トヨタGAZOOレーシングフェスティバル内で行った。
世界耐久選手権(WEC)2019/2020シーズン第4戦「バーレーン8時間」は現地14日、決勝レースを行ない、LMP1クラスではトヨタTS050の2台が2戦ぶり今季3回目の1-2フィニッシュを飾った。優勝は小林可夢偉らの7号車で、開幕戦以来の2勝目。
埼玉県北本市の複合商業施設「ヘイワールド」で12月15日、赤や白、緑といったカラーの旧車が集まり、クリスマスムードを盛り上げた。
トヨタGAZOOレーシングフェスティバルが15日、快晴の富士スピードウェイで開催され、来シーズンWRCに参戦すると噂されている「GRヤリス・プロトタイプ」が登場した。
鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎの運営会社である「モビリティランド」は13日、来年3月7~8日に入場無料の「モースポフェス2020 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」を鈴鹿サーキットで開催すると発表した。