◆次期M4にはS58型直6ツインターボ搭載
◆市販車とレーシングカーでエンジンを共用
◆コンセプト4と同じ縦長のキドニーグリル
ニスモフェスティバル2019(8日、富士スピードウェイ)のステージイベントで、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦したKONDOレーシングのメンバーが、初参戦でシングルフィニッシュをしたレースについてトークショーを行った。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は5日、「電動DRIVE HOUSE」が、優れた建築物を開発した企業を選出する「2019 HIVE 50イノベーター」を受賞した、と発表した。
ブライトリング・ジャパンは12月8日、同社のスクワッド・コンセプトから誕生した室屋義秀選手、佐藤琢磨選手、中上貴晶選手を招き、「JAPAN RACERS SQUAD MEETING」と題するトークイベントを東京タワーにほど近いスターライズタワーで開催した。
ニスモフェスティバル2019が8日、富士スピードウェイで開催された。ニスモ代表取締役社長兼CEOの片桐隆夫はフィナーレの挨拶で、来シーズンのSUPER GTでのチャンピオン奪還を誓った。
鈴鹿サーキットで8日、JAF-F4日本一決定戦が行われ、太田格之進が予選、セミファイナル(予選レース)、ファイナル(決勝レース)すべてを制して日本一に輝いた。
ニスモフェスティバル2019が8日、富士スピードウェイで開催され、日産『GT-R』と『フェアレディZ』のレーシングカーなど、懐かしいマシンが一同に会した。
鈴鹿サーキットで8日、スーパーFJ日本一決定戦のファイナル(10周レース)が行われ、ファイナルラップで2度トップが入れ替わる激闘を制し、鈴鹿シリーズランキング2位の岩佐歩夢が優勝した。
ジンガ(ZNGA)は12月4日、レーシングゲームの『CSR Racing 2(CSR2)』において、ブガッティの110周年を記念して、世界で最もパワフルな限定ハイパースポーツカーを集めた仮想レースを可能にした、と発表した。
2019年12月に生産終了のトヨタ『マークX』。ご存知のとおりこのモデルの前身は1968年に誕生した「トヨペットコロナマークII」がそのルーツ。以来50年以上、トヨタのFRセダンとしてラインアップしてきた。