オートバックスARTA、GT300参戦マシンのカラーリングを刷新…SUPER GT

オートバックスセブンがスポンサーするレーシングスポーツブランド「ARTA」は、2020年SUPER GTに出場するGT300クラスのマシンカラーリングを刷新した。

ARTAは1998年、元F1ドライバーの鈴木亜久里氏とオートバックスが協力し「世界に通用するドライバーを育成する」ことを目的に開始したプロジェクト。2019年SUPER GTでは、高木真一選手と福住仁嶺選手、そして新参戦マシン「NSX GT3」で臨み、GT300クラスとして17年ぶりのシリーズチャンピオンに輝き、大きな飛躍を遂げた。

今回、ARTAはGT300クラスのマシンカラーリングを刷新。「黒い弾丸」のコンセプトと、「速さによる摩擦で起きたオレンジ色の火花を纏って疾走している」かのようなデザインはそのままに、GT500クラスに迫るスピード感を追及し、フロント部にARTAのチームカラーであるオレンジ色のグラデーションを配した。

GT300クラスのチャンピオンカーは、チャンピオンナンバーとして翌年のゼッケン番号に「0」を選ぶことができるが、引き続きARTAファンになじみのある「55」番を背負い、2連覇に挑む。

また、GT500クラスの「NSX-GT」はデザインをそのままに、2020年からSUPER GTシリーズGT500クラスに採用される、ドイツツーリングカー選手権(DTM)との共通技術規則「CLASS1」に従って参戦する。そのほか、ARTAを支える新たなスポンサーとして、フクダ電子、Tポイント・ジャパン、CAPスタイルを迎え、さらなる飛躍に挑む。

2020年のARTAチームは、総監督を鈴木亜久里氏、エグゼクティブ・アドバイザーを土屋圭市氏が引き続き務める。ドライバーは、GT500クラスが野尻智紀選手と、GT300クラスのシリーズチャンピオンに貢献した福住仁嶺選手。GT300クラスでは高木真一選手と、新たに2019年の全日本F3選手権でシリーズ4位の実績を持つ大湯都史樹選手が参戦する。

《纐纈敏也@DAYS》

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