イギリス・シルバーストンサーキットで2日、F1第4戦イギリスGPの決勝レースが行われ、タイヤがパンクするというトラブルを抱えながらもルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位でフェフィニッシュした。
『月刊自家用車』9月号の特集は8月号に続いて「SUV最前線」。日産『アリア』、トヨタ『ハリアー』、同『RAV4 PHV』、ダイハツ『タフト』、日産『キックス』と、注目の新型車が続々と登場している。SUVは実際売れているカテゴリーであり、各媒体、記事に力が入る。
『CARトップ』9月号が目次で「ニッポンを変革するピュアEV SUV」と謳う日産『アリア』。その目次より前に掲載される巻頭特集で登場だ。記事見出しには「ニッポンを…」のフレーズはなく、代わりに「インテリジェントSUV」と黒々書かれている。見開きで目に入ってくるのは……
NTTインディカー・シリーズに「予定変更」が続発している。8月1日、つい最近ダブルヘッダー化されたばかりのミッドオハイオ戦(8~9日決勝)が延期となり、現状の“次戦”はインディ500(23日決勝)ということになった。
オートモビルカウンシル2020の一番奥のブース。そこはトヨタのブースなのだが、その一角に見逃せないディスプレイがあった。何と富士スピードウェイとその周辺に、一大モータースポーツビレッジが誕生するのだ。
『driver』(ドライバー)9月号、50ページにわたる総力特集は「絶対SUV宣言」。ビッグウェーブが収まる気配のないSUV界隈、役者は揃った! ライバルの徹底比較や実走調査を実施、いよいよ本命を決める時が来たようだ。
軽ってこんなに高かったっけ? そんな違和感を抱きながらちょっと無理して軽自動車を買おうとしている人向けの企画が、『カーセンサー』9月号の特集だ。人気モデルに負けないポテンシャルを持ちながら、100万円以下で手に入る、安くて良い軽・厳選20車種。
メッキグリル=クラシック、レトロ。そんな図式のもと、ベース車とはひと味違う“風合い”を楽しむために生まれたのが、レトロ&クラシック調のモデル。そんな軽自動車を今回は振り返ってみたい。
7月25・26日、栃木県で「フリスビードッグ」の大会が行われた。この競技は、フリスビーがあれば愛犬と楽しめるスポーツとして人気が高まっている。
ホンダブースは1967年にF1イタリアGPで優勝したRA300と二輪世界選手権 250ccクラスに投入されたバイクとエンジンを中心とした展示内容だ。