世界最小のモータースポーツ、タミヤの『ミニ四駆』。日本一決定戦「富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2020」公式コースに予定されている「MAXサプライズサーキット2020」のコースレイアウト、新セクションなどの見所をタミヤが公開した。
「新車の購入ガイド」を自ら名乗る『ザ・マイカー』は6月号巻頭で、「夏商戦は視界不良でのスタート!?」と新車市場を分析する。もちろん新型コロナウイルスの影響だ。すでに2~3月の合算で販売台数は前年比マイナスを記録していたところだ。
タイヤに関する基本から、技術開発に必要な知識まで網羅された決定版が出版された。
新型コロナウイルスの影響で自動車市場の動きはにぶいが、収束後に向けて数多くのニューモデルがスタンバイしているという。『ベストカー』スクープ班に入っている新車情報だけでも60車種を超える。
フェアレディZファン必携の書。デザイン担当の松尾良彦氏の直筆サインカードおよび、元米国日産社長・片山豊氏のサインカード(印刷物)付きの300部限定豪華装丁コレクターズアイテム。
自動車メディアなどで幅広く活躍する吉田由美さんと、まるも亜希子さんが共同主宰する「クルマ業界女子部」が、公式Youtubeチャンネルを更新。「こんな時だから、お家で映画を見よう!」として、「クルマが出てくる映画ベスト5」を紹介している。
モデルチェンジしたヤリスとフィットを追撃すべく、日産が準備を進めているのが『ノート』次期型だ。現行型は8年近いロングライフとなっているが、次期型について『月刊自家用車』6月号がSCOOPしている。
機能美あふれる日本の「九五式軽戦車」を徹底的にほりさげ、撮影した一冊。激動の中、起死回生のレストアを経て、イギリスから日本への里帰り計画も進行中。随時、支援募集も行われている。
新型コロナウイルス感染症の流行拡大で、外出自粛が求められている2020年のゴールデンウイーク。#おうちじかん を楽しく過ごすために、自動車メーカーなどから #ぬりえ や #ペーパークラフト が提供されている。以下にまとめた。
筆者のiTunesの中には同じ曲の並びの“プレイリスト”が今でもある。CMで使われた楽曲とそのクルマ。今回は今でも忘れ得ぬ、印象に残る組み合わせを集めてみた(年号はそのモデルの登場時、またはカタログの発行年で表記しています)。