そのクルマ、いくらで買いましたか? という問いに対する答えは「中古車を200万円で」「月々4万円を4年間」「1日1万円でレンタル」……。同じクルマに乗っているように見えても、実は「買ったもの」が違うのだ。
昭和から平成にかけてのスペシャルティカーといえば、モダンな2ドアクーペがその典型だった。『プレリュード』はホンダが世に送り出したFFスペシャルティカーの代表格で、“デートカー”として、当時の若いユーザーに支持された。
鈴鹿サーキットで22日、SUPER GT第3戦の公式予選が行われ、GT500クラスは#64 Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)が、GT300クラスは#31 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT(嵯峨宏紀/中山友貴)がポールポジションを獲得した。
『ベストカー』9月10日号巻頭特集は「スクープ全情報」。2021~24年に登場が予想される国産&輸入車、全80モデルが掲載されている。
◆パイクスピーク参戦車を思わせるエクステリア
◆ダッシュボードに10分18秒488のタイムを記載
◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現
◆0~100km/h加速3.7秒で最高速333km/h
今シーズン開幕戦では速さを見せながらトラブルに見舞わたが、第2戦では見事にGT300クラスで優勝を果たした、GT300の2号車シンティアム・アップル・ロータス。速さの要因のひとつに後方確認の良さもあるかもしれない。
現地8月20日、オーストリアのレッドブルリンクでBMW「M4 GT3」のプロトタイプが公開された。
那須どうぶつ王国(栃木県那須郡)は、スナネコの赤ちゃん2頭の一般公開を8月22日より開始する。
MEGA WEB(東京都江東区)は、子どもたちが運転体験できる「ライドスタジオ」に、トヨタ自動車が作った近未来EV『LQ』のミニチュア版を9月19日より導入する。
ルノー・ジャポンは、高性能ホットハッチ『メガーヌ ルノー・スポール(R.S.) トロフィーR』の体験試乗会を全国4か所のサーキットで開催する。