世界各国でレイズ製品を展示する毎年恒例のイベントになっているレイズワールドツアー。1回目の香港を皮切りに、2回目は深セン、3回目はシンガポールで開催されてきた。そんなワールドツアーが今年は新型コロナの影響から日本で開催されることとなった。
◆Eタイプのデビューは1961年のジュネーブモーターショー
◆オリジナルのクーペとロードスターを2台ペアで販売
◆3.8リットル直列6気筒エンジンも50年ぶりに生産
◆ファスト&ラウド
◆イケてないだなんてクライアントの前では言えない
カーデザイナーになりたい、あるいは憧れている人は多かろう。将来そうなりたいと思っている人たちに向けての1冊が刊行された。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
コロナ禍により例年の5月開催から8月23日を決勝日とする日程に延期された「第104回インディ500」、その予選が現地15~16日に実施され、3年ぶりの優勝を目指す佐藤琢磨が予選3位、フロントロウ(3台並び)を獲得した。
プジョーは8月11日、新型『208』のEVの『e-208』(Peugeot e-208)が、チェコで開催された「ECO エネルギー・ラリー・ボヘミア」において、総合優勝を達成した、と発表した。
F1スペインGPと併催されたFIA-F2選手権の今季第6戦で日本勢が躍動した。レース1では松下信治が今季初優勝。また、前戦のレース2で初優勝していた角田裕毅は今回連続4位となり、シリーズランキングを4位へと上げている。
スペイン・カタロニアサーキットで16日、F1第6戦スペインGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールトゥウィン。絶妙なスタートを見せたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位でフィニッシュした。
ロードバイクの走りや乗り心地は、フレームが大きく影響する。それを踏まえ、その素材や構造を詳細に解説した書籍が刊行された。