2022年、北米アキュラ・ブランドからの復活がアナウンスされた『インテグラ』。その車名に懐かしさを感じた方も多いのでは? そこで今回は同車の中でも印象的だった世代、モデルを当時のカタログとともに振り返ってみたい。
サーキットの裏方ではあるが実は多くのファンがいるトランポ。チームのイメージに合わせたカラーリングが施される車両の中に、巨大なモリゾウ選手の顔が描かれたトランポがデビューした。
第89回ルマン24時間レースの「予選」「ハイパーポール」が現地18~19日に実施され、ハイパーカー・クラスの「トヨタGR010 HYBRID」が予選総合1-2でグリッド最前列占拠に成功した。ポールポジション獲得者は7号車の小林可夢偉。
『レスポンス』と姉妹サイト『リアニマル』、『リセマム』に掲載された【夏休み】の記事一覧。オンラインでの実施と自由研究のヒントをピックアップした。予約の詳細や実施の状況はそれぞれの運営者に最新情報を確認して欲しい。
8月11日から14日の4日間、全米最長のオフロードレース「Best in the Desert Vegas to Reno」にて、トーヨータイヤがタイヤを供給・サポートしたチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(トヨタ車体)の三浦昂選手が初参戦でクラス優勝を達成した。
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大40km
◆リアのデザインを大幅に変更
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
◆収集したデータをもとに新たなブロワー用のパーツ1846個を設計
◆ベントレーが所有するブロワーの2号車を分解してCADでデジタルモデル化
◆モントレー・カーウィーク2021では毎日周辺の道路を走行
◆スバルラリーチームUSAドライバーのトラビス・パストラーナ選手
◆フルカーボン製ボディのワンオフモデル
◆車両重量は1190kgと市販モデルに対して360kg以上軽量化
モビリティランドは、鈴鹿サーキットで開催予定だった「2021 FIA F1世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」(F1日本グランプリ)について、開催中止を決定した。モビリティランドが8月18日に発表した。
◆1914hpの4モーターで最高速は412km/h
◆ドリフトなど7種類のドライビングモードを切り替え可能
◆記録挑戦にはネヴェーラのローンチコントロールを使用