日本グッドイヤーでは、ハイブリッドタイヤシリーズ『EAGLE REVSPEC RS-02』の誕生を記念し、パナソニック製32V型液晶テレビや、ビクター製ホームシアターシステムキットが当たる「ROADS TO HYBRIDキャンペーン」を実施している。締め切りは5月31日。
BMWジャパンは、2月28日と29日の両日、東京港区の六本木ヒルズにて「MINI 2ND ANNIVERSARYイベント」を開催した。2002年3月2日に日本発売された『MINI』の2周年を祝うもの。今後は大阪、福岡、名古屋でも同様の展示が行われる。
200周480kmの長丁場のレースはトヨタ/ホンダ/シボレーの3エンジン搭載チームが3つ巴の首位争い。最終ラップでサム・ホーニッシュ・Jr(ペンスキー/トヨタ)がトップに立ちチェッカー。
03年度末の3月入りである。きょうから産経傘下の『日本工業新聞』が『FujiSankei Business i.』(フジサンケイビジネスアイ)と改題し、新しい総合経済紙に生まれ変った。
B・A・R・ホンダのジェンソン・バトンと佐藤琢磨の両選手は2月28日東京で会見し、今季からのレギュレーション変更によるトランスミッションのマニュアル化について、いずれも「ドライバーとして歓迎」と述べた。
2月28日の記者会見でB・A・R ・ホンダの佐藤琢磨はマニュアルスタートについて、「フルオートマに比べると多少不安定になっても、レースで前に出るチャンスが増えレースらしいレースができる」と期待している。
今シーズンもB・A・Rホンダのドライバーを務めるジェンソン・バトンは、今年のマシンの感触を「すべての分野で努力したのがいい結果として出た」と語った。
28日、東京都内において、2004年ホンダF1参戦体制記者会見が開かれた。本田技研工業の伊東孝紳常務取締役は、「シーズン2〜3回は表彰台の真ん中に登りたい」と語った。
ホンダは28日、東京で「2004年F1参戦体制」を発表した。席上、ホンダの伊東孝紳常務(本田技術研究所社長)は、F1活動休止の憶測に関する質問に対し「勝たないうちに止めるわけにはいかない」と、強調した。
小学館の『女性セブン』では、応募者の中から抽選で1名様にトヨタ『シエンタ 1.5X“Eパッケージ”』が当たる「春一番! トヨタ シエンタプレゼントキャンペーン」を実施している。締め切りは3月11日。