駐禁問題しかり、高速料金問題しかり。とにかく、この国にはバイクに対する理不尽な規制が多い。そして、それは速度問題も同じだ。特に原付の「30km/h速度規制」は現状に合わないばかりか、利権温存のためでしかない!
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、今年10月から日本各地で開催予定のスロヴァキア国立歌劇場によるオペラ椿姫公演をスポンサーすると発表した。
東京トヨペットは、社会貢献活動「ふれあいねっと」の一環として入場無料のコンサートをカーテラス深川店で開催すると発表した。自社店舗のショールームを期日限定でコンサート会場として開放する。
ターボは死なず! 進化するのみ!! 日本のクルマは、他のどの国のクルマよりもターボを多用する。ここまで一般化したのは、やはり日本人はターボの乗り味や特別感が好きな国民だからだろう。
クルマ購入時にチェックしたいポイントの一つが室内の快適さ。今の季節ならエアコンの能力やロングドライブ時のアメニティが気になる。となれば、ハズせないのが家族や友だちが乗るリヤシートだ。
もうすぐ始まるニューカーラッシュ。この秋には異変が起きる気配が濃厚。「台風の目・日産の動きはどうなる?」、「新車誕生でジャンル別のナンバーワンに変化は見られるか」の2つの視点からスクープ特集を進めていく。
カスタムカー夏の祭典、オートギャラリー(7月30日−8月1日、東京ビッグサイトで開催。主催:オートギャラリー事務局)。コンパニオンの皆さんも盛り上がってましたよー。
三菱自動車が再び紙面をにぎわす気配。日経が「販売奨励金の支給方法を見直し」、読売は「新社長デビュー」で多賀谷社長。また、JPモルガン向け優先株の一部が普通株に転換されていたことなどを各紙が伝えている。
予選でフェラーリに次ぐ3番グリッドを獲得し、表彰台も期待された佐藤琢磨。スタートで大きく順位を下げ、一時は8位を走行するなど苦しいレース展開となったが、2つ順位を上げて6位入賞(15日、ハンガリーGP)。
ハンガリーGPで1-2フィニッシュを決め、コンストラクターズタイトルを獲得したフェラーリ。見事優勝でタイトルを決めたミハエル・シューマッハがレース後喜びを語った。「6年連続というのが素晴らしい」