パナソニック・トヨタ・レーシングは5日、サードドライバーのリカルド・ゾンタがら来週末に行われるハンガリーGPからレースドライバーに昇格し、オリビエ・パニスと共に決勝レースへ参戦すると発表した。
北海道小樽市は、市内での公道レースの開催を検討するプロジェクトチームを設置した。F1モナコグランプリのように公道を使ったF1レースの開催を目指す。
ドイツGPでBスペック・マシンを投入したトヨタ。母国グランプリにも関わらず、パニスはグリッド上でストール、ダマッタはパンクと残念な結果に終わったが、パニスは新車に確かな手応えを感じたようだ。
F1の実戦から遠ざかっていたウィリアムズのアントニオ・ピッツォニア。負傷中のラルフ・シューマッハの代役として久々にF1に復帰したドイツGPでは2ポイントを獲得し、ラルフの代役としての自信が深まったと言う。
マクラーレンのライコネンが先週末極秘に結婚式を挙げていたことが明らかになった。お相手は長年の恋人ダールマンさん。ライコネンは既に元ミス・スカンジナビアだったダールマンさんと2002年に婚約していた。
アイルランドの一部マスコミでエディ・ジョーダンがチームをすでにドバイの大富豪に売却したとの噂が流れている。報道によると売却金額は6000万ユーロ。
世界の誰もが憧れるスーパーカーブランドを育て上げたフェルッチョ・ランボルギーニ。息子だからこそ知る彼の言葉と、豊富な写真とでランボルギーニの歴史を辿る。魅力あるクルマのそばには、魅力溢れる人間がいる。
シートレイアウトから収納、デザインなど細かく分類し、それぞれに秀でるクルマ達を紹介。その中で走れば走るほど痛感することになるシート性能。「疲れにくい」シートで優れている一台がトヨタ『アベンシス』。
スクープ第一弾はダイハツ。『ムーヴ・ラテ』なるスモールミニクラスの新型車は“丸”基調のデザインで、女性のハートを撃ち抜く仕掛けもデザインも豊富。ライバルはズバリ、スズキ『ラパン』。
オリジナルTVシリーズと違って新型『FAB1』はあまりオールドファッションではいけない。大きなスクリーンで見られるから大きくなければならない。現実の生活よりも大きく、パワーと存在感がある……。