経営再建中の三菱自動車が今年4-6月期連結決算を発表、売上高が前年同期比8.1%減の5576億円、純損失は35億円拡大し、546億円になった。東京は1面トップで扱うなど、各紙が決算分析を大きく報じている。
カーセキュリティ用品メーカーの加藤電機は、8月1−31日の1カ月にわたり、VIPER(バイパー)対象製品を購入の方に抽選で、VIPERオリジナルグッズが当たる「818キャンペーン」を実施中。
MSFは、新しいモータースポーツカテゴリー「D1グランプリ」の携帯オフィシャルサイトへの入会キャンペーンを、8月4−17日の2週間、期間限定で実施する。
佐藤琢磨は、今シーズン残りレースが少なくなっていく中で「またアメリカGPのようなレースがしたい」と語っている。豊富なインタビューから、ちなみに、琢磨選手の好物は「納豆ご飯」。
『レスポンス』の兄弟サイトで、ブロードバンドコンテンツ情報の『RBB NAVi』では、7日に世界同時公開される映画『サンダーバード』のプレミアグッズを、抽選で5名様にプレゼントいたします。
支払い総額100万円での購入計画。特徴についてのコメント、流通量、相場の情報つきで圧倒の100台掲載。たかが100万、されど100万、VW『ゴルフ』も日産『エルグランド』もプジョーもBMWも…買えちゃいます。
輸入車メーカーの中で他社を圧倒する存在感と売り上げを保つドイツ三大ブランド、ベンツ、ビーエム、ワーゲンを予算別に細かく分類し、国産車感覚で選んでみよう。例えば『ニュービートル』も約半額で買えるかも。
冒険心溢れるエクステリアと、既成概念にとらわれないインターフェイス。そして、純度の高いスポーティネス。カッコイイ中年にうってつけのモデルをBMWは続々と誕生させている。
地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを削減するため、環境省が、企業の自主的な参加による国内排出量取引制度を来年度から始める方針を固めた。きょうの朝日、東京が1面トップで報じている。
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)の実力を持ってしても、ウィリアムズ「FW26」をすぐにウイニングマシンへと変貌させることは不可能……。こう語るのはフランク・ウィリアムズ代表自身。