日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第25回2004-2005日本カー・オブ・ザ・イヤーは11日、ホンダ『レジェンド』を大賞にを決定した。次点はVW『ゴルフ』/『ゴルフトゥーラン』。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第25回2004-2005日本カー・オブ・ザ・イヤーは11日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。
7日に閉幕した東京モーターショーは“商用車ショー”にもかかわらず、予想をはるかに上回る来場者数だったが、その来場者層にも異変が起こった。会場では子ども連れのニューファミリーと50代から60代の中年女性が目立っていたからだ。
千葉市の幕張メッセで「第38回東京モーターショー−働くくるまと福祉車両−」が2日から7日まで開催された。もちろんコンパニオンもショーに花を添えた。N記者は二の腕にドキンとするそうですが、貴兄は?
モロッコで開催された「AMVシャムロックラリー」で、日産『エクストレイル』で出場した三橋淳が総合優勝、池町佳生が4位入賞を果たした。NISMOによるダカールラリー日本人若手ドライバー育成プログラムの一環として出場した。
日野自動車は、2005年1月1日からスタートする「テレフォニカ・ダカールラリー2005」(通称パリダカ)に、ジョイント参戦の「チームスガワラ」を支援する形で出場すると発表した。
鈴木恵一氏、貝島由美子氏、古谷知幸氏の御意見番3者が、JGTC最終戦を前に、今シーズンと最終戦をバッサリ斬る!! 現在トップを飾るのはニスモ Z。それに続く2台の顔ぶれも、開幕戦表彰台を飾った顔ぶれとなっている。最終戦に逆転劇は起こるのか、また今シーズン各選手、車両のコンディションなどを振り返る。
21世紀の幕開けと共に登場した2001年デビューのクルマ達に、諸星陽一氏、森口将之氏、竹岡圭氏の3氏が採点。3年落ち車は車検を控えていること、ビックMCを受ける時期、の主な2つの理由から豊富な数が中古車市場に出回る狙い目。
今号のカーセンサーはUカー選びの実車確認時での見極めチェックポイントを伝授。外観から内装、動作など店頭においてまずチェックすべきポイントからボディタイプ別まで、それぞれ見極めるべきポイントを掲載。愛車を選ぶ最大のイベントとなる実車チェックで、悔いのない選択をするためにも一読を。
トヨタの看板車種のひとつ『マークII』の後継車となる『マークX』がいよいよデビューした。きょうの各紙が新車の横で張冨士夫社長がポーズを取っている写真付きで掲載している。