「おクルマ拝借!!」のコーナーでは、『ヤングジャンプ』に掲載中の「カウンタック」の作者梅澤春人先生の愛車『カウンタック』を紹介、そんな先生の好きなものはロックと、クルマと、美尻!? カウンタックも美尻ということか?
ダカールラリー(正式名称テレフォニカ・ダカール2005/通称パリダカ)主催者は7日午前、悪天候(砂嵐)のため、同日に予定されていたティチット−ティジクジャ間の第8レグ競技すべてをキャンセル、リエゾン(移動)とした。
東京オートサロン直前ということで、出展車の一部をチェック!!、どれも妖しげな魅力をかもしだしているクルマばかり、写真で満足できなければ会場へGO!だ。
かねてからウワサがあったように、ウィリアムズが世界第6位の規模を持つスコットランド・ロイヤル銀行(RBS)をスポンサーに迎えたことを、正式に発表した。契約は複数年。
東南アジアを襲った悲劇にF1界が救済の手を差し伸べるべく立ち上がった。これはフランスのスポーツ紙『レキップ』の呼びかけにより、サッカー協会、オリンピック協会を始めとする各方面の国際スポーツ団体が協力してチャリティに乗り出すもの。
『ラフェスタ』か? 『アイシス』か? それとも新しい『プレマシー』か? 迷いだしたら止まらないクルマ選び、FENEKでのランキングは、1位ラフェスタ、2位アイシス、3位『ウィッシュ』、さて何選びます?
業界再編も一段落か? 2005年はアクセル全開、ブランドイメージにそった個性的なクルマがゾロゾロ登場してくる予感、なかでもSUVは各社いろいろ出てくるようだ。
デトロイトショーを目前にして、あのレクサス『LF-A』やニッサン『シルビア』といった隠し玉をスクープ。各紙誌面を騒がすLF-Aではあるが、ネーミングの由来からエンジンの詳細まで情報はきめ細やか。今年1発目の国際オートショーを前に期待は高まるばかりだ!!
マラソンステージは砂嵐が吹き荒れ、参加者を苦しめた。SSトップはステファン・ペテランセル(三菱パジェロエボリューション)。2日続けてのSSトップで、総合順位を1位に上げた。篠塚建次郎が120km地点で激しくクラッシュ、リタイアした。
インド洋沿岸のスマトラ島沖大地震と津波による犠牲者は15万人を超えるという大被害をもたらしたが、その被災国に対する支援を日本の自動車メーカーも相次いで表明している。きょうの各紙が取り上げている。