◆マルク・ブランデンブルグ氏がiX1をデザイン
◆1回の充電での航続は最大440km
◆リモートソフトウェアアップグレードが利用可能
マセラティ(Maserati)は8月1日、サーキット専用車の『MCXtrema』を8月18日、米国で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開すると発表した。
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は8月2日、コンセプトEV『プーラ・ビジョン』を8月17日、米国で開幕する「モントレー・カー・ウィーク」で初公開すると発表した。
マツダは、PS5/4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」によるeスポーツ大会「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2023」を10月15日より開催、成績優秀者にはリアルモータースポーツに挑戦する権利を提供すると発表した。
スーパー耐久シリーズに参戦しているマツダ(MAZDA SPIRIT RACING)は、メーカー開発車両がしのぎを削るST-Qクラスに新たにカーボンニュートラル燃料に対応した『ロードスター』を投入。同じクラスを戦うトヨタとスバルに対し「ぶっちりぎりで勝ちたい」と目標を掲げた。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「本田宗一郎」に関する出題です。
ベルギーのスパ・フランコルシャンで30日、F1第14戦ベルギーGPの決勝レースが行われ、6番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝し、レッドブル・ホンダは連勝記録を13に伸ばした。
鈴鹿サーキットで31日、単三電池40本のエネルギーのみで鈴鹿サーキットを3周走ってそのタイムを競うEne-1Challenge KV-40の競技が行われ、木本工作所が5連覇を飾った。
W123の後継機種として、1986年、日本市場にお目見えしたW124系“ミディアムクラス”。1993年からは『Eクラス』と呼称が変わったが、いずれにしても以降、同社の人気の中心的な存在として、今でも多くのファンをもつモデルだ。
日産自動車は、「日産ヘリテージコレクション」の土日見学会を8月26日から再開すると発表。7月31日から公式ウェブサイトでの予約受付を開始する。