モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(239 ページ目)
表現はなんでもいいい! 編集者が興奮した? 三菱『パジェロ』復活の情報
表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。
D1参戦の衝撃ドリフトマシンにニュルを走った本物GRスープラが登場! トーヨータイヤの出展車両6台に注目…東京オートサロン2024PR
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。
フォーミュラE東京初開催まで約2カ月、小池都知事がコースを“試走”…チケット先行予約も受付開始
1月18日、東京都庁にて「TOKYO ZEV ACTION × フォーミュラE 東京大会PRイベント」のオープニングセレモニーが実施された。小池百合子都知事がシミュレーターで東京大会のコースを走るなどして、3月30日の東京初開催戦に向けてのアピールを行なっている。
「平成ABCトリオ」が集まる軽スポーツカーのオフ会…北関東茶会
群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。
これがホンダのクルマ作り:開発者が駆る「シビックタイプR」…東京オートサロン2024
「東京オートサロン2024」にホンダより出展された『CIVIC TYPE R(FL5)』はHondaの従業員有志が立ち上げたプライベートチーム「Honda R&D Challenge」のレース車両。
アルピーヌ A110 Rチュリニ:F1技術が実現したパフォーマンス…東京オートサロン2024
アルピーヌは、F1®カーボンを多用し、軽量化とパフォーマンスの極致を追求した新型スポーツカー「A110 R TURINI」を発表しました。
公道封鎖で「Gターン」決める、メルセデスベンツ『Gクラス』EV…CES 2024
メルセデスベンツは、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)の最新EVプロトタイプをCES 2024で初公開した。これに合わせて、米国ラスベガス市街地の公道を封鎖して、4台のプロトタイプが「Gターン」を披露している。
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「5代目ホンダ・プレリュード」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回はホンダ『プレリュード』からの出題です。
ケータハムがついにBEVを作った!『プロジェクトV』公開…東京オートサロン2024
1973年以来、一貫してロータスからその権利を買い取ったスーパーセブンの生産を続けてきたケータハム。現在は日本のVTホールディングスの完全子会社として活動していることはご存じの通りである。
2択アンケート「オートサロンで見たいのは、メーカー謹製の新型車? ゴリゴリのカスタムカー?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
