モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(241 ページ目)
ランドクルーザーがランドクルーザーになった「40系」
世界中に多くのファンがいる、トヨタ『ランドクルーザー』の本流「40系」の軌跡を、その原点となる「BJ型」、「20系」とともにたどる、『トヨタ ランドクルーザー40系』が三樹書房から刊行された。
ロードバイクの「機械的魅力」を紹介…フレームの素材や構造から
ロードバイクの走りや乗り心地は、フレームが大きく影響する。それを踏まえ、その素材や構造を詳細に解説した1冊が『ロードバイクの素材と構造の進化』(発行:グランプリ出版)だ。
日産フォーミュラEチーム、CO2排出量100%をオフセットへ
日産フォーミュラEチームは、UAEのソフトウェア企業コーラルとの提携を通じて、バイオテク企業VAXAテクノロジーズと協力し、ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン9の間に発生した炭素排出量をオフセットすることを発表した。
ホンダDNAの根幹がレーシング・スピリッツというなら…ホンダオートバイレース史
ホンダ創立75周年、世界のモータースポーツで活躍を続けるホンダの原点を知ることのできる1冊が、この『ホンダオートバイレース史』(発行:三樹書房)だ。
新時代の幕開けを告げた、VW『ゴルフ』誕生から50年【懐かしのカーカタログ】
1974年のVW『ゴルフ』誕生から今年で50年。ヤナセの資料によれば日本市場へは翌年1975年に輸入開始、この年4ドアガソリン車が1804台輸入されたという。そんなゴルフの初代モデルをカタログで振り返ってみたい。
「バブル期」の日本車図鑑、219車種掲載…ロングセラーが大幅な改訂
2019年刊行のロングセラー『日本の乗用車図鑑 1986‐1991』が改訂され、内容を充実してさらにわかりやすくなった。本書は、日本がバブル景気に沸いた1986年から1991年の6年間に発売(発表)された日本の乗用車219台を登場年月順に図鑑形式で紹介する。
日本の高度成長を支えた「オート三輪」をひもとく
『日本のオート三輪車史』(発行:グランプリ出版)は、戦前から日本独特の進化を遂げ、各社が参入し、技術を向上させてゆくその変遷を、多くの図版とともに詳細に伝える1冊だ。
『BRUTUS』1000号記念、ブックバスとのコラボが始動 1月11日から
マガジンハウスが発行するライフスタイル情報誌『BRUTUS』の1000号の発売を記念し、古本の買取・販売を行なうバリューブックスの移動式書店「ブックバス」とのコラボ企画が、2024年1月11日に始まる。
設立35周年記念刊行『STI』箱入り愛蔵版---限定350部
1988年に設立されたSTIはモータースポーツ活動で技術を研鑽し、進化を遂げてきた。STI設立35周年を記念して刊行された『STI』では、当時の担当者への取材や豊富な写真資料などを駆使して、これまでの活動について足跡をたどる。
箱根駅伝で交通規制…迂回路や渋滞回避について下調べされたし 1月2-3日
関東ローカルのイベントだったものが全国の注目を集めるようになった“箱根駅伝”。第100回東京箱根間往復大学駅伝競走が往路:2024年1月2日、復路3日に東京~箱根間往復で競われる。主催は関東学生陸上競技連盟(関東学連)。コース周辺の道路では交通規制が敷かれる。
