モータースポーツ/エンタメニュース記事一覧(238 ページ目)
トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」装着車がダカールラリー2024にてクラス優勝
1月5日から19日にかけてサウジアラビアで開催されたオフロードレース「ダカールラリー2024」においてトーヨータイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」装着車両がクラス優勝を果たした。
マツダ『ロードスター』に2.0L仕様登場! レース技術を反映…東京オートサロン2024
マツダは、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドから販売を前提に開発中のコンセプトカーを発表。第一弾は、『NDロードスター』のスペシャルモデル『MAZDA SPIRIT RACING RS concept』で、ソフトトップでありながら、2.0Lエンジンを搭載したモデルになっている。
2つの視点で環境配慮を考える。ホンダ『シビック』の耐久レース仕様…東京オートサロン2024
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビック e:HEV』ベースのjoy耐出場車両と、『シビック タイプR』ベースのS耐 ST-Qクラス出場車両「シビック タイプR CNF-R」を出展した。どちらもレース活動を市販車にフィードバックすることでカーボンニュートラルを目指している。
レクサスで過酷なデザートレース「バハ1000」を完走! JAOSの『LX600 オフロード』…東京オートサロン2024
ジャオスは東京オートサロン2024で、レクサス『LX600オフロード』ベースのカスタムカー『LX600 オフロード チームジャオス 2023ver.』を出展した。同車は2023年11月からメキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「バハ1000」に出場した車両で、1,310マイル(約2110km)を走破している。
【ダカールラリー2024】アウディが初の四輪総合優勝…サインツ4年ぶりの4勝目、ローブまたも届かず
2024年のダカールラリーが1月19日に閉幕、アウディのカルロス・サインツが四輪総合優勝を飾った。アウディは電動車による挑戦3年目にして初の栄冠、サインツは4年ぶり4回目の優勝。初制覇を狙ってサインツと競ったセバスチャン・ローブは及ばなかった。
人気スポーツカー未来の中古車ダービー…手堅く本命か、大穴ねらいか、オッズ付き
『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!
SUPER GTへの『シビック』投入が秒読み! 漆黒のコンセプトカー…東京オートサロン
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカー「シビックタイプR-GTコンセプト2023開発車Ver」を出展した。同車はSUPER GTのGT500クラスで、2024年シーズンからの投入を予定し開発されている。
表現はなんでもいいい! 編集者が興奮した? 三菱『パジェロ』復活の情報
表紙でもっと大きく取り扱っていいと思うのだが、『ベストカー』2月10日号の巻頭スクープは、三菱自動車のクロカン、『パジェロ』の復活だ。「ついに? やっと? とうとう? 表現はなんでもいいい! とにかく三菱は決断した!」。
D1参戦の衝撃ドリフトマシンにニュルを走った本物GRスープラが登場! トーヨータイヤの出展車両6台に注目…東京オートサロン2024PR
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。
フォーミュラE東京初開催まで約2カ月、小池都知事がコースを“試走”…チケット先行予約も受付開始
1月18日、東京都庁にて「TOKYO ZEV ACTION × フォーミュラE 東京大会PRイベント」のオープニングセレモニーが実施された。小池百合子都知事がシミュレーターで東京大会のコースを走るなどして、3月30日の東京初開催戦に向けてのアピールを行なっている。
