埼玉スタジアムではサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選の第9戦が行われ、日本代表はオーストラリアに2対0で勝利、6大会連続、6回目のW杯出場を決めた。
米国のEVメーカー、テスラの主力EV、『モデルS』。同車のタクシーが3年間で40万km以上を、ノントラブルで走り抜いた。
システムとプラントの総合商社「株式会社 千代田組」が、国内主要サーキット専用の気象情報配信サービス「サーキット ライブ ウェザー」を8月26日にスタートさせた。サーキット内と周辺施設等に設置した小型気象計から得られた観測データをリアルタイム配信する。
2017年F1第12戦ベルギーGPの決勝が27日、スパ・フランコルシャンにて行なわれ、サマーブレイク明けの一戦をルイス・ハミルトン(メルセデス)が制した。シリーズポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2位。
環境対策の一環として欧州メーカーなどが「電動化」に火をつけたこともあり、このところ電気自動車(EV)に関する話題が、再び紙面をにぎわせている。
8月26~27日に鈴鹿サーキットで開催された「SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km」にて、ダンロップタイヤを装着した「Epson Modulo NSX-GT」がGT500クラスで優勝した。
舞台役者・歌手・タレントとマルチに活躍する梅沢富美男が、ワイルドなレザージャケットを着て、サングラスをかけ、AC『コブラ』の運転席で、“異次元すぎるセレブ”藤井サチをドライブデートに口説く。さて、その結果は?
甲子園歴史館は、リリーフカーを体感できる「プロ野球リリーフカー体感VR」と企画展「タイガース2017年の足跡と虎を支えたエースたち」を8月29日(火)より開催する。
秋風が吹き始めたこの時期、『ベストカー』が東京モーターショー出展車の予想を特集している。「サプライズカー」と「市販直前車」の2部に分けて、26車種!! 特集のさらにトップは、トヨタのスポーツカー戦略と、日産のe-POWER全開加速だ。
「ようやく長いトンネルを抜けてきた日本の自動車業界」と『月刊自家用車』編集部は分析する。その原動力は新型車。そこで「売れに売れている」注目モデル20車種をピックアップ、同誌の視点に加え、実際に乗っているオーナーの声を拾って実力を評価した。